|
◆ 第一楽章 ◆
ボロシューズ | |||
| |||
| 決戦!の、ちょっとまえ | |||
| 〜6月1日〜 GM 次の日になって、そこら辺のお菓子の包装とかに使ってたリボンとかを、体に巻き付けて、妖精の羽みたいにしている。 シューズ キッドの言葉が、トゲになってるらしいな。 GM で、トレードマークはリボン。 と、いうことで日曜日。 シューズ とりあえず、ハリー家に行く。 GM 遠いけどね。 シューズ ひー、疲れた。 ハリー さて、キッドの家に行く? シューズ 今日はなんか、どこかに連れていってくれるらしいからね。 ハリー あそこは農園だからね、キッド農園って看板がでてるから(笑)。 キッドP 出てねーよ! ハリー いくぜ、【キッドの家】。 キッド おはよう。 ハリー おおっ、キッド農園! GM そんなわけない。日本人が、子供農園とつけるようなものだろ。 ハリー 子供の国とか。 シューズ いいなー、キッドの家。夢があるよ(笑)。 キッド なに言ってやがる。 シューズ いくぞー。名も知れない地へ。 ハリー 場所も知らないところへ。連れてってくれ。 キッド いいだろう。 |
|||
| 観光地の終わり、四つ角のところにある、小物屋【ヘリオトロープ】ここが情報やティニーの家。 しかし…そのことを知っているのは、「場所を知ってるか?判定」に成功したキッドのみ。 ほかの2人はひたすらわからない振りをする… |
|||
| キッド さて、いるかな?店の中にいるか、ショーウィンドウごしに見てみる。 GM 店には、いないだろう。 シューズ ここ、誰がいるの? ハリー なんだ、小物かいに来たのか? シューズ おれ金出してねーや家のぶた貯金箱から。 ハリー とりあえず、買うか。 GM 「ハーイ、いらっしゃい」と、眼鏡をかけたよく似たおばさんが出てくる。 ハリー どっかで、見た顔ティニーの顔だ…。 シューズ 見た顔ティニーの顔だけど…思い出せない。 ハリー ちんけな脳みそだぜ(笑)。 シューズ 何がある?お守りいいなー。 GM お守りぐらいだったら、<おみやげのお守り>ぐらい。 もっと、高いお守りほしかったら、駅の近くの教会に行け。 ハリー <おみやげお守り>戦闘ポテンシャル「ガード」をアップさせるファッション おみやげのお守りはランクの低いお守りにする? シューズ そうしよう。買っておく? オペル これ、ほしぃほしぃ。 シューズ 「ほしぃ」って、言ってるぞ。 ハリー 言ってますかー。 はいはい、このキーホルダーを首にかけてあげるからねー… GM なに!? シューズ 死ぬって! オペル ワンレンボディコンの服がほしいな。 シューズ いいなー、ちっちゃくて安そうだもん。 キッド ワンレンボディコンの服って…ちゃんと単語教えておけよ。 ワンレンは髪だ!! ハリー ダメ。シューズの頭の中から、データとったから。 キッド おめーか! GM 今は、君らの服装に合わせて、ミニスカのワンピースになっている。 ハリー オレは、ウエポンがほしいな。 オペル オペルも武器がほしーい。 GM オペルのウエポン何にしようか?縫い針か?縫い針持って、「うりゃぁー」と、戦う。 シューズP でも、歩いて行くんですけど…。 GM そう。 うりゃぁー…ぶちっ(笑)。 ハリーP なんだこの、深夜電気をつけないで台所には行ったときに踏んだゴキブリのような感触は…(笑)。 シューズ で、おれは胸ポケットに、オペルと縫い針入れてるんだ…。 ハリー あぶないからやめろ。 シューズ 他の武器を見に後で、デパートに行くか。 ハリー オレも行く。 キッド わかった、おれは家の方にまわる。 シューズ 家ってなに? キッド なにって…お前、何しに来たんだよ!! シューズ 買い物でしょ?あれ、だってなー…。 ハリー 今までの、調子を見てるとなー…。 シューズ 買い物ばっかりなんだもん。 キッド 物のついでってやつだろ。 ハリー でもなー、しょっぱなから来るとこちがうしなー…小物屋だぜ。普通、目的地が先だろ。 シューズ ホントホント。まあ、他で買い物してくるよ。 ハリー 目的地に行く気になったら呼んでくれ。 キッド ヤロー…もう行くんだって、おれは…。 シューズ わけわかんねーよなー。 キッド 帰れお前ら! GM 真面目なやつが損するんだ、どんなゲームでも。 |
|||
| 結局キッドをおいて買い物に行く、極悪二人組… | |||
| シューズ 家に帰って、ぶた貯金箱から金おろす。 ぶたくーん、金おろさせて? ぶたちょきんばこ? てめぇ、何聞いてるんだ! おどおどした奴は、嫌いなんだよ。黙って開けて、さっさと取れ!! シューズ おーう、わかったよー。腹開けて… ぶたちょきんばこ? いてー!もっとやさしくやれよ、タコ! シューズ …空にしといたから、ぶた君。 ぶたちょきんばこ? なんだと…1$ぐらい残しておくのが、おとこってもんだろー!あぁ〜ん!? シューズ はい。 ぶたちょきんばこ? ちまちましたこと、やってんじゃねーよ!! シューズ じゃあ、はい。 ぶたちょきんばこ? 何がやりてーんだよ!! GM 物の心物に心があると思いますか?がわかるって、大変ね。 ハリー で、金おろしてデパート。 オペル 本が読みたい、本が読みたーい。 ハリー 日常のデーターを、与えた方がいいかも。 シューズ そうだな、本屋に行くか。ファッション雑誌なんか読ませると、タカビーになりそうだな。 ハリー トランプハリーのウエポン 日常技能「ゲーム」で使っている。って、安そうだな。 GM そうだね、2600円ぐらいだから、26$。 ハリー 普通のトランプか…プラスチックトランプだ。おれは今まで、紙で相手を斬っていたのか 実際に切ってる訳ではありません。 シューズ おれは、普通の泡立て器シューズのウエポン 日常技能「シュークリーム」で使っている。を買うね。 ハリー あとは服か?靴か? シューズ おれには、買えないね。 ハリー オレは、靴を買うべきか。靴も、買っておこ。 GM ポケットの中で、がつがつ、って音がする(笑)。 シューズ 何持ってんだ、おれ… GM オペルが口のまわりに、クリーム付けている。シュークリームを、減らしといてね。 ハリー 怖ろしいぜ。これは一袋で与えといたほうが、良いんじゃない? シューズ おやつ袋で、買っておくか。なにがいい? オペル シュークリーム! ハリー プチシューとかあるから、いいんじゃないの。 GM すぐに、なくなっちゃいそう。 オペルに、何の本を読ませとく? ハリー お菓子づくり。 シューズ あっ、それいいね。金銭的にも楽だね。 ハリー 自分で作って、食えるからいいよ。 シューズ 『初めてのお菓子づくり』の本。 オペル 買ってー。何買ってくれるの?お菓子の本? シューズ お菓子、好きでしょ。 オペル うん、何でも好き。 シューズ なんか、金のこかる娘だね… あと、武器もほしいって言ってたよね。ナイフ? オペル 持てなーい。 シューズ 武器になる物って…みみかきかなー。アレンジが、きいてるから。 ハリー 先に、ダルマがついてるやつとか? GM あとは、先に鈴とひもがついてる、フレイル型のみみかき。 ハリー よく考えると、面白いねー。 オペル これ、どうやって使うの? シューズ グルグルまわして使う。おもに、耳の穴をさす。 オペル わかった。 シューズ うそうそ、敵に対してはむずかしいなー。 耳の穴を見てごらん。 オペル 見せて見せて。 GM 耳に「ガシッ」とつかまって、中をのぞき込む。 オペル おっ、きたなーい。 シューズ こういう物を、かき集める。やさしくね。 オペル 耳たぶに、ぶら下がって? シューズ 相手を、寝かしてから。 オペル 「おりゃー」ってぶっ倒して? シューズ 言えばいい(笑)。たいていの人は、聞いてくれるから。 オペル 寝て寝て。 シューズ ここじゃダメ(笑)。 GM 普通のみみかきでいい? シューズ いいよ、耳かきぐらい。 GM 1980円の結構高級品。20$。 シューズ 高い。まあいいや、アレンジは、自分で決めてね。 オペル じゃあ、先に長靴がついたやつ。 ハリー 耳かきが履いてるやつね。 キッドP <耳かき技能>か…、怖いなー。 シューズ こえー…。 ハリー さてと、買い物して強くなったな。 オペル 強くなった。 ハリー やることやったな。さーて、帰ってゲームするか? オペル 何やるの。 ハリー 人生ゲームで、人生を教え込む(笑)。 GM じゃあ買い物は、終わったね。じゃあ、キッド。 |
|||
| その頃、メインの話を進めようとしてたキッドは… キッド ピンポーン。 GM どこにいるの? キッド 家のほう。 GM まだ、そこにいたの(笑)。 キッド あたりまえだ! まだ小物や【ヘリオトロープ】にいた… |
|||
| GM ごめんごめん、よく考えたら、シューズ達なんか、ほっといてもても良かった。 とりあえず、ベルを押しても出てこないよ。 キッド 家の方に、いると思ったんだけど…。 ハリーP 店の方で、母親に聞くべきだろ。 キッド じゃあ、店のほう。すいませーん。 ティニーママ ちょっと待っててね。 GM お客さんの、相手をしている。 ティニーママ おまたせ。で、なぁに? キッド ちょっと、買いたい物があるんだけど。って言うか、娘さんに、会いに来たんですけど。いますか? ティニーママ 遊びに行ったわよ。 キッド どこにですか? ハリーP 情報屋に聞け(笑)。 キッド いつ頃帰ってきます? ティニーママ さあねー、夕方には、帰ってくると思うんだけど…面白い情報があると、すぐそっちの方に行っちゃうから…。 キッド おれが来たって、伝えといて下さい。 ティニーママ はぁい。 |
|||
| と、ストレスだけを得て、キッドの一日は終わったのだった… | |||
|