◆ 第三楽章 ◆

- 第四楽節 -

グッバイ・ドリーム
〜 Fallen Angel 〜

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<前説>
ティニー ぐっちょっぷー!

オペル ぐっちょっぷー!

ティニー 「ボロ靴のマーチ」も、残すところ2章となりました。
毎度毎度の前説コーナーは、「前説専門リリーフピッチャー」ティニーと…

オペル 「地球の危機に指名打者」オペルが、お送りしまーす。

ティニー 「金星」を読んで、「あの終わり方はないでしょー!」と思ったあなた!

オペル ほんっとスイマセン!

ティニー 問われなければ答えない、プレイヤー任せのGMと、ちょっとシビアな状況になると、すぐまわりを省みる余裕のなくなるキャラクター達がお送りするこの物語。

オペル 「彼女」の正体とか、ドゥーベの企みの本質とか、その他こまごましたこと全部!結構ほったらかしだよねー。

ティニー イライラしている皆さんもいらっしゃるでしょう。
そんな皆さんに私たちからプレゼントできる言葉はたった1つだけ。 

オペル お願いです。行間読んで下さい。

ティニー ぐふっ…

オペル と、いうことで…

ティニー あい変わらず何のフォローにもなってませんが。

2人 Believe your dream!
<あらすじ>
アプリコットヒルの街の北東に位置する不思議な丘『ソーサーヒル』で、地球のエネルギー『スターライトポール』にふれてしまった普通の小学生3人組シューズ、キッド、ハリー。
3人はそこで不思議な力に目覚め、地球をエイリアン「ハザード」から守ることになった。
出会った多くの人々と力を合わせ、アプリコットヒルの町に起きる怪事件に立ち向かう3人だったが、最強のハザード「ラゴ」の前に、敗北を喫してしまう。
しかも彼はまだ、真の力を発揮していないのだと言う。

ラゴが、真の姿を現すまで、あと7日間。
少年たちは、地球の力を自らのものにするため、スターライトポールに向かう。
しかしそこには、シューズの想い人ジュディと同化した宿敵、ハザード「ドゥーベ」、が待ち受けていた。
ドゥーベの計略によって、成すすべもなく絶望に倒れ伏すシューズ。

その時、シューズを助けたのは星の力の源泉「スターライトポール」だった。
だが、それすらも計略のうちだったのか、傷ついたシューズと共に、星の中枢に浸入し、消えるドゥーベ。
そして、残されたキッドとハリーは、現れた最後のハザード「ルシフェル」と対峙するのだった。
<脇役紹介>


オペル:
シューズ達がソーサーヒルの奥深くで出会った身長10cmの不思議な少女。
『ラゴ』に対峙したシューズたちを救うため、ほとんどの力を使い果たし、スターライトポールで眠りについている。


ジュディ(右):
初代学級委員長。
人前では毅然としているが、本質はかなり後ろ向きな性格。
シューズの 告白を受け、3人に協力することで変わっていきつつあったが…。『ドゥーベ』の宿体と して選ばれ、シューズたちと戦う。彼女の、世界に対する静かな絶望はドゥーベの力となる。

ティニー(左):
通称「情報屋」。
前説で、独創的な挨拶をかます眼鏡っ子。


コメット博士(中):
シューズ達を冒険に導いた愛の天才科学者。
自称、『人類の未来を模索する』科学者。若いころ、キッドのおばあちゃんと恋人同士だった過去が明らかになった。
「愛のために地球を救う」のはきっと本心。

パナップ女史(右):コメット博士の助手で、性格に癖のあるお姉さん。
おばさんと呼んではいけないお年頃。前回ハザードに負傷させられ、現在は入院中。

プリッツ君(左):コメット博士の助手で、不運なお兄さん。
ハザードに拉致されたり、 貴重なサンプルを紛失したり、ひたすら不運。
夏休みにハザード『ラゴ』に寄生されて いたことが明らかになり、『ラゴ』の宿主として、ラゴと共に7日後の未来に飛ばされて いる。


ロッド(右):
タウンヒル小学校の不良グループ「タイニーラビット」のリーダー。
シューズたちとは、協力したりやりあったりのスリリングな関係。

キーパー(左):ロッドの右腕。「タイニーラビット」の参謀役。
ムラっ気の多いロッドに代わってタイニーラビットを取りまとめる。シューズたちとの交流も多い。


エミリア(左):
ハリーの彼女。グランドウッド小学校の5年生。
双子の妹のノーラとは家庭の事情で別居中。 賢いが、頑固で思い込みが激しい。

ノーラ(右):エミリアの双子の妹。
両親が別居中で、母と共に暮らしている母子家庭(エミリアは父と)。
勉強は苦手だが、家庭的で優しい性格。


プラム(左):
正式なコードネームはプラム3。
地球を異星人から守る秘密組織「MIB」の一員で、責任感の強い青年。
「ローフル・ガンナー」の事件で出会った。シューズたちに協力して くれることも多い。

オニオン(右):正式なコードネームはオニオン4。
地球を異星人から守る秘密組織「MIB」の一員で、 話の分かる中年。
「ローフル・ガンナー」の事件では、ハザード『カストール』に体を のっとられていた。
昔コメット博士の下で働いていた経緯もあり、シューズたちにも協力的


マルス(左):
ハザード」を狙う極秘組織のエージェント、通称『M&M's』の片っぽ。
流体金属の剣を自在に操り、前線を担当する。
他者のサイキックを無効化する力を持っている。

メル(右):マルスのパートナーの少女。『M&M's』の片っぽ。
情報処理担当。眼鏡フェチ。
多彩なメカを操り、数多くの補助スキルを持つ、万能のサポート要員。

ヴィー:コメット博士の血縁で、マルスたちと同じ極秘組織のエージェントでもある少女。
強力なPSIを操る。


揚:
「ヤン」と読む。本名「アルベルト=揚=ゼラズニィ」。
性格のきつい天才少年科学者。
ハリーとは特に確執が深く、むしろ敵同士といった関係だったが、危機においては非常に頼りになるため共同戦線を張ることも。
チーズ:シューズの弟。テクノカットのガリ勉くん。
非常識な兄に振り回されることがあり、その度にキレる。
「にぃさんはおかしいよ!!」

イリーナ:キッドの姉。マッドサイエンティスト。
専門は生物学系。ガレージに籠もり、徹夜で奇妙な植物や動物、薬品を作り出し、弟やその友人を使って人体実験を行う。
一見恐ろしい人物に思えるが、案外話の分かる良い姉である。
 

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