◆ 第二楽章 ◆

- 第一楽節 -

トラブルナンバー

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彼女は、かすかに笑って、きっぱり言いきる。 

GM で、放課後。はーい掃除当番。

一同 大丈夫。

シューズ 話しに行くの?行くっておれに言ったじゃん。

ハリー そうだな。

シューズ おれが、聞いてていい?

ハリー えー。

シューズ まあいいや。また相談して、おれに。相談のるから。

ハリー シューズが、そんなこと言ってくれるなんて…(泣)

シューズ それじゃね、今日は悲しいから。委員長でも誘ってみるよ。
と言うわけで、ハリーはノーラとの接触を試みることに…
GM じゃあ、重要な方からいってみようか。

ハリー どの辺で、待ってようかな?

キッド おれは、校門のところで待ってる。

ハリー 下駄箱。

GM わかった。しばらくすると、出てくるよ。

ハリー あっ。

ノーラ …?

GM ちょっと怪訝な顔してみてる。

ハリー えーと…

GM 淀んでいると、行こうとするよ。

ハリー ?

GM スタスタスタスタ。で、校門の所を通っていく。

キッド あれ?気になって戻ってみるか。
その頃シューズは、また委員長の下へ…
シューズ どうも、委員長さん!

委員長 どうしたの?

シューズ ハリーがさあ、帰ってくれないって言うんだよ。ひどいと思わない?

委員長 ううん。

シューズ キッドもさぁー…キッドは、まあいいんだけど…。

キッドP 「まあいい」って、何でだよ!

シューズ 今日、委員長一緒に帰りません?

委員長 えっ、まあ…別にいいけど…。

シューズ じゃあ、掃除手伝いますよ。カバンも持ちますよ。

GM 持ってるところをさわろうとすると…

委員長 ひゃあっ!

シューズ あっ、すいませんでした。

委員長 ごっ、ごめん。

シューズ それじゃ、さよなら。
その頃、下駄箱では…
キッド もどってきた…
どうだった?

ハリー 別に…どうもしない。

GM 落ち込んでる、かすかに落ち込んでる(笑)。

ハリー わからん。おれにはわからんよ…キッド帰ろう。

キッド ノーラは変わり者らしいよ。

ハリー 確かに変わり者だ、前と変わってる。

キッド 変わり者で有名らしいよ。

ハリー ふーん…
ノーラの素っ気ない態度に、疑問とかすかな絶望を抱えハリーは帰宅。
シューズ ハリーが帰った頃を見計らって電話をしてみよう。
オペルにも話してみよう、ハリーについて。

GM オペル、学校にも行ってるんだよね?

シューズ うん。たぶん、知っていると思うんだけど。

GM 知ってるね。

シューズ もしもし?ハリーさんのお宅でしょうか?

ハリーママ だれ?

シューズ シューズです。

ハリーママ 待って、今かわる。

シューズ どうよ!?やった?

ハリー やった?…なにを。

シューズ 成功したかどうかだよ。
…なんか、辛そうな電話だなー。もしかして…ふられた?

ハリー わからん、オレもよくわからん。

シューズ なんか、うまくいかなかったらしいね。その声…。

ハリー そんなに暗いか。

シューズ 暗いよ、ハッキリ言って。

オペル 暗い暗い。いつものハリー君じゃないみたい。

キッドP お前らの明るさが、いやなんだよ。

シューズ 伝わってくるよ、にじみ出てる。

オペル にじんでるにじんでる。

シューズ なんかいって、力になるから。

オペル なるなる。

ハリー わかった、じゃあなー。

シューズ また明日。

GM さて、どうする?

ハリー 今日の夜。宇宙生物のことは、おいといて。<予知夢>冒険スキル<運命のささやき>の1ランク技
予知夢を見られるようになる。
主に受動なのだが、寝る前に念じることで見ることも出来る。
しかし、その場合は疲れてしまう。
ノーラのこと。

GM いきなり煩悩に走ってる(笑)。<フォース>ポテンシャルのひとつ
直感力、知覚の鋭さをなどをあらわす。
今回のチェックは、予知という行動が成功するかどうかのチェック。
チェック。

ハリー フォース判定(4+1=5)おっ、成功してるよ。

GM 夢の中で何を見るのか…
前を走ってる女の子を追いかけていたら、後ろから声がかかる。
で、見てみたら、追いかけてたはずの女の子がそこにいる。

ハリー うおー、何だこの夢?

GM で、それにさわろうとしたら…それは、鏡に映った影だった。

ハリー すごい夢だ。

GM 無理して見たから、2ダイス疲れておいてくれ。

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