◆ 第二楽章 ◆

- 第一楽節 -

トラブルナンバー

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「トラブルナンバーは4」

〜6月10日〜

ハリー はかせぃー!!博士、博士。

コメット博士 やあ。

ハリー 機械、できあがってますか?

コメット博士 一応。…性能は期待せんどくれ。
でだね、残念だがこれは「カチッ…ピコンピコン」というわけには、いかなくなってしまった。

シューズ なにー!!忠実にという、注文だったのに!!距離も変えれるという、すぐれ物だったのに!!

コメット博士 やろうとしたんだが…でだね、これだ。

GM 形だけは同じ。

コメット博士 このスイッチを…それが宿っていると思われる、宿主に向けてやるとだね。
パーッと光が出て…

シューズ わぁー!!レーダーじゃねー!!

ハリー 違う物だ!!

シューズ ラーの鏡ドラゴンクエストに出てくる「どうぐ」のひとつ
変身している魔物の正体を暴く
か!!

GM そんな感じだ(笑)。

コメット博士 このピカーッというので…わかるんだ。

ハリー どうするんだ、じゃあ!!

コメット博士 このピカーッというのに過剰反応したら、そいつが吉凶。

シューズ やってみよう、博士の所に。

コメット博士 これに当たれば、いやがると思うんだがなぁ。
ちなみに、連続使用はさけてくれ。

キッド つかえん!!

シューズ じゃあ、持ってます。

コメット博士 掃射は10秒以内。1回使ったら充電を忘れずにな。

シューズ キッド持っていたい?

キッド 持ってたい。

コメット博士<宇宙レーダー壱式>だ。
宇宙レーダー壱式を手に入れた。
宇宙生物探しの切り札になると思われていた宇宙レーダーだったのだが…理想とはかなりかけ離れたできになっていた。落胆する一同。
現在の捜査の手がかりは、ハリーの<予知夢>のみ。
ハリー トラブルナンバー4?

シューズ 四つ角。

ハリー 十字路?

シューズ とりあえず、行ってみよう。エミリアが歩いた所を、捜索しよう。

ハリー とりあえず、ノーラ連れて…

シューズ タイニーラビットに聞いてみない?

ハリー 手を貸してもらうね…

キッド いいと思う。

ハリー そうだな、見ている奴がいるかも知れないし。

GM でも、タイニーラビットが、エミリア知らんだろ。

キッド ノーラでも連れてくか。「この顔、知りませんか?」

ハリー あんな恐ろしいところに…。

シューズ 大丈夫。ノーラなら。

ハリー  …よし、行ってみよう。まずは、オレ達だけで。
 
【ブラウンビット】

シューズ ちわーす。

キッド こんにちわ。

GM 今日はどっちだ・・キーパーがいる。

キーパー はい、何です?

ハリー 情報がほしいんだが。

キーパー いきなり呼び出すのは、出来ればやめてほしいんだが…まあいいか。
で、情報?

ハリー 人を捜しているんだが…また、言葉で説明するのか?

シューズ 行方不明者って事で、言えばいいじゃん。ハリーにとってどういう人か…。

GM つまり、ハリーがその人のことを、どう思っているか、どの程度、大切に思っているかを聞きたいわけ?つまり、誠意を見せろと言いたいわけだ、シューズは。

シューズ そう、他人事じゃなくて。

ハリー えっ?キーパーが言ってきたの?

シューズ ううん、おれがね。

ハリー うーん。

キーパー …………話がまとまったら、また来てくれ。

キッド さすが、キーパー。

シューズ 恥ずかしいところを見せて、なんぼです。相手も教えてくれないよ、そうしないと。

GM 「きれいごとばっかり言ってたらダメ」シューズの言っていた事を通訳するとだって。

ハリー …。

GM オペルが顔を出して。

オペル ねえねえねえねえ、キッド君キッド君。
とりあえずさあ、この人が悩んでいる間にさあ、ノーラを呼んできてよ。

キッド ああ。
ハイヨォ、シルバー!!

GM テッチャリシルバーキッドの自転車の名前は「シルバー」らしいで行った。
ウダウダしているハリーを置いて、キッドは一路ノーラの家へ…
【ノーラの家】

キッド
こっちかな、こんにちわ。

GM ノーラの母親が出てくる。

キッド こんにちわ。ノーラさんいますか?

ノーラママ ノーラ!ノーラ!!友達だよ!

GM で、ノーラが出てくる。

ノーラ やあ。

キッド ちょっと用があるから、乗って。あまり時間がないんだ。

ノーラママ 暗くなる前に、帰ってきなさいよ!

キッド 結構、うるさいお母さんだね。

ノーラ あまり、考えたことも無い。

GM シルバーが、ゴトンゴトンといってるときに…真面目な話のほう。

キッドP 真面目じゃなかったのか!

GM だって、シルバーだよ。

キッドP わかった…。
そして、キッドが【ブラウンビット】に向かっている頃…
ハリーはまだウダウダしていた。
ハリー うーん。

GM …で、キッドは着いていいのかな?

ハリー …うん。

GM じゃあ、ヒヒーンと着く。

キッド ノーラ大丈夫?

ノーラ お尻が痛い。よくこんな物に乗ってるな。

キッド これでなければダメなんだ。

ハリー キーパー!!

キーパー やれやれ。最近は。もう呼び捨てですか?
まあいいですけど…で?

ハリー で、この女の子(ノーラ)に似た娘を見てないか、タイニーの奴らに聞いてほしーんだが?

キーパー タイニーラビットは、君たちの小間使いじゃあない。それを勘違いしないでほしいな。

ハリー 頼む。その女の子は、オレが初めて好きになろう…というか、気になる女の子で、なんとしても探し出したい。
頭だって、こうして下げる。

シューズ おれも。

キッド おれも。

キーパー …。

ハリー …。

 うっわぁー!くっせえセリフ!!

GM って、後ろから聞こえてくる。

キッド ロッド?

GM うん。

ロッド いいぜ。それに関しては、いいだろう。
タイニーラビットの全員に聞くのは、無理だろうが、まあ、ほとんどの人間になら、聞けるだろう。探させてみよう。明日、来い!

ハリー ありがとう。

キーパー やれやれ…じゃあまた。

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