◆ 第二楽章 ◆

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第一楽節 -
トラブルナンバー

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それでも子供達は…

それから4日後の誕生日会までに、準備を進めていく3人。
シューズ 誕生日まで、4日か?親に頼まないと。 

ハリー …ケーキか!?お前いいよ、最高。じゃあ、招待するやつを、決めといてくれ。 

シューズ 7人か?おやじに頼むか。 
父さん…おれシューズです。 

シューズパパ ん? 

シューズ 友達の誕生会が、あるんだけどさあ。
ここで一発ケーキでも作ってくれないかなぁ。 

シューズパパ ん。 

シューズ 手伝うからさー!おれ!! 

シューズパパ ん。 

シューズ ありがとう、父さん。 
シューズはケーキつくりをパパに頼み。
ハリーは…
ハリー オレは、部屋の提供を頼みに。これは、母親か?
ママーン。 

ハリーママ うーん? 

ハリー 16日、今月の。えーと、誕生日会を開きたいので、広い部屋を提供してもらえればいいな。 

ハリーママ いいわよ。リビングとか? 

ハリー あけといてね。 

ハリーママ ご飯はどうするの?だすよ、サンドイッチくらいなら。 

ハリー 大丈夫? 

ハリーママ 平気。 

ハリー ママーン、まかせたよ。 
〜6月13日〜
GM 次の日。 

ハリー シューズ!それぞれ、みんなに出さないと。 

シューズ なにを? 

GM 年賀状。 

ハリー いや、年賀状でなくてよ。そうでなくてよ、招待状とか。 

シューズ おれが? 

GM この招待状と同じ招待状を、10人に出さないと、あなたは来られません。 

ハリー そんなに、ひどくなくていいから(笑)。 

シューズ 招待状、出さなきゃダメ?招待状は、あちらの2人ノーラとエミリアでいいじゃん。

ハリー そっか。 

シューズ ハリーが作ったの。 

ハリー おれか?…わかったよ。 

シューズ ハリーしか、いないもん。 

ハリー じゃあ、伝えるのは、やっておいてくれ。 

キッド わかった。情報屋と委員長かな? 

GM 次の日になっていいかな? 

シューズ ちょっとまって。おれは昨日の夜の、キッドが気になるんだけど。 

GM ああ、そうか。 

シューズ 重要でしょ? 

GM 重要。ということで… 
〜6月12日 夜〜 
キッドパパ どうして、帰ってこなかった? 

キッド 友達と、大事な用に出かけました。 

キッドパパ 大事な用…それは、約束をすっぽかして、行くようなことか? 

キッド いえ。 

GM どうしよっかなぁ…(笑)。 

キッドパパ うむ、そういうわけだから、今年中ぐらいは、この夏が終わるくらいまでは、「手伝え」と言ったときには、必ず手伝え。 

キッド …。 

キッドパパ 「はい」は? 

キッド どうしてもダメなときは?あらかじめ、約束が入っているとか…。 

キッドパパ どうしてもダメなとき…どうしてもダメで、すっぽかしたのは、もう、1回あった。 

キッド …。 

キッドパパ もう、どうしてもは…無い。 

キッド 無いか。 

キッドパパ そういうときは、あらかじめ言うなり、「手伝いがあるから、だめだよ」と言いなさい。 

キッド …。 

キッドパパ …どうしてものときは、しょうがなくしよう。 
私とて、人の子だ。 

キッド はい。 

キッドパパ とりあえず、明日は手伝うように。 

キッド なにぃぃ!!…16日は無理です。 

キッドパパ わかった、そういうことにしておこう。 

シューズP …すごい親だ(笑)。 

ハリーP やっぱり、苦しくなったな。 

GM 子供にとっての大人なんて、このくらい不条理じゃない? 

キッド 姉貴は、ちくった? 

GM ちくらなかったみたいだよ。だいたいガレージで何かやってるし。 

シューズP あれ派 幸か不幸か、特別な才能や個性に恵まれてしまった人々のこと。
例えば、イリーナは、この外見で、しかもマッドサイエンティストである。

GM あれ派。
女の子なのに、めちゃくちゃ背が高い。小6で159cm。悲惨だろ。

ハリーP 悩みのタネだな。 

〜6月14日〜
ハリー …てことで、それぞれ仕事に、散れ!! 

シューズ&キッド さっ! 

GM 散った。 

ハリー さてと、製作しましょう。招待状製作、ウィズダム。 

GM ウィズダムだと、「なんて知性的で、わかりやすい文章だ!」ってことになるよ。
ちなみに、フォースだと「あっ、心の暖まる招待状…」ということになる(笑)。 

ハリー そっちの方がいいな(笑)…なんて、危険なことが出来るか!! ハリーのウィズダムは7、フォースは4
どう考えても、ウィズダムで判定するのが有利


シューズ ハリーは、ハリーらしく。 

ハリー ・・プシュー。1失敗 判定に、誤差1で失敗すること。
1失敗は、その行為が「もうちょっとで上手くいきそうなのに失敗した」ことを表し、
「Cherish」では、大抵はもう1回判定できる。
、1失敗だから、もう1回できるぜ! 

GM 「ちくしょう!うまく書けん!!」てやつだね。 

ハリー もういっちょだ!・・4成功。 

GM ちょっと時間がかかったけど、納得のいくものができた。…というか、かなり読みやすい。 

ハリー よかった。 

GM そのころ… 

キッド 委員長に行け! 

シューズ シューズ、行きます!パッパッパ!パシッ!!こんにちわ。 

委員長 はい?何の音? 

シューズ ごめん、つい変な音が出るから…。ちょっと、お話がありまして…。 

委員長 え? 

シューズ ちょっと、遠回しに聞くけどさぁ…16日、暇? 

委員長 …じゃあ、遠回しに答えるけど、用が入ってないわけじゃないわよ。 

シューズ ってことは、おれしだいってことだな?(笑) 
実はさあ、友達…友達って言っても、ノーラとエミリアって言う…ノーラ、知ってるよね? 

委員長 うん。隣のクラスの「殴る女」でしょ? 

シューズ まあ、「笑わない女」とも言うけど…最近、友達になってさぁ… 

委員長 へぇ。 

シューズ 誕生日を聞いてみたらさぁ…それが、6月16日だって!じゃあ、おれ達も「それじゃあ、誕生日会だろ」って話になったからさぁ…誕生日会、来ない? 

委員長 えっ!? 
そんなこんなで、いろんな人たちを巻き込み、誕生日会準備は進んでいくのだった。
そういえば、もう一つのあの手紙は… 
ハリー 情報屋!! 

ティニー はいなんでしょう? 

ハリー オレの下駄箱に、これが入ってたんだけど…この訳のわからん手紙が…さがしてくれるか?
金額は、君の思うがまま!! 

ティニー うーんとねぇ…今、用意できましょう。 

ハリー ホントに? 

ティニー 30$。これがただの情報じゃなくて、「物」がついてくるのよ。だから、30$ね。 

ハリー 何だ?30$。 

ティニー えっとねぇ…。これ。2年1組11番のロッカーの中に入っていた紙。こんな物が中に入っていて、正体不明だから、私に買ってほしいって…で、調べてくれって話。 
次、6年3組2番の男のロッカーに入っていたのが、この紙。 

GM 2年1組11番が、表に『゛』。裏に6−3−2。 
  で、6年3組2番には、『カ』と書かれた紙。 

ハリー 『バカ』つまり、順番通り並べると「ハ」「゛」「カ」…やるな。 

ティニー ただのいたずらかな(笑)。 

ハリー くっ、くだらんことを!! 

シューズ 金払ってまで… 

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