◆ 第二楽章 ◆

- 第三楽節 -
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火星と水星

 
〜8月23日〜

GM 次の日。夏休み、あと1週間になってきました。

ハリー 午前中は夏休みの友のやり直しと習字。・・へぼくせー、何だこの字。

GM 習字なんか適当に出せば?

ハリー いや、努力は陰でしなければいけない。

GM そういうキャラクターか。

ハリー オレは、誰にも負けちゃあいけないんだ。

GM では、そういうわけで。オペルはシュークリームを食べる。

オペル やば、また吐いた〜。

シューズ オペルいつもの調子を出せよ。

オペル うにゅ〜。

ハリー プールで。オペル大丈夫かよ?

シューズ わからん。毎日やってみる。…そうだ!これかっこいーだろ。

ハリー わかんね〜世界だな。

キッド 持ってくるなよ。

ハリー 良い物なんだろうけども。…良い料理が出来るのかな?

GM 中華一番を読むと、包丁の大切さが分かる。

シューズ 博士んところに行こうよ。
 
【コメットラボラトリー】

コメット博士 ど、どうしたかね?

シューズ 暇って言うか、情報が得られなかったんですよ。

コメット博士 なんだ、怒られるのかと思ったよ…。

ハリー 出来てなかったんですか博士!!

コメット博士 い、いやね。

シューズ それなりに期待もしてましたよ。

コメット博士 いや、そうじゃなくて…プリッツ君がね。帰ってくる早々ね、凍結してあるサンプルをね…。

シューズ さんぷる〜!?アレだろ?魔封じしてあった。

コメット博士 わ、わたしだって…私が悪いんじゃ…。

シューズ おれが!!命かけて魔封じしたやつ。

コメット博士 わたしもね、今までのデータだけでやろうと、がんばっているんだよ…。

シューズ なるほど、おれが魔封じして持ってきても、無駄ってことですか?

コメット博士 い、いや…プリッツ君!!

プリッツ君 はい、博士なんですか?

ハリー プリッツ君…

プリッツ君 はい?

ハリー 君強かったよ!!

プリッツ君 そうですか。ははは。

シューズ 困るぐらい。

ハリー よかったよかった。

プリッツ君 そうかなー?

シューズ こんど魔封じしたら、姉ちゃんの所に持ってこう。

コメット博士 何をそんなに険悪になってるんだい?

シューズ こんな目にあってるのにな…どう思うよハリー。

ハリー まあ、ここはこれが当たり前だから。

シューズ 穏便に見ろってことですか?

コメット博士 待ちたまえ待ちたまえ。現在、私の所に、それまでのデータが取ってある…。

シューズ それをどうすると…。

コメット博士 それは、決定的な物は作れないかもしれないよ。だけども、まあ…GTは無理でも、参式ぐらいは…。

シューズ ランク下がった!!なに?参式に…4週間?

コメット博士 時間をかければ、私でもさすがに…

シューズ かけたんだろ、もう。

コメット博士 …いくら君達が子供だと言っても、大人の権限でごまかしてしまうのは、私の主義に反する…ここに「実は」私が一存で参式を作っておいた。

キッド で、これにはどんな効果が?

コメット博士 いや、今まで照射範囲がだね…いい所2メートル。今度は3メートルで…押し方はこう。

キッド おれはいいや、もうさわりたくないから。

ハリー まあ、博士も忙しい中、やってくれてるんだし。

シューズ わかったよ。

コメット博士 そう言ってくれると、うれしいよ。

シューズ ハリーが言ってくれるから、許してやるよ。

プリッツ君 何か深刻になっているみたいですけど、お茶でも入れましょうか?

ハリー お願いします。

シューズ そうだ、それだけじゃなかったんだ。

GM で、お茶を持ってきて。

プリッツ君 じゃあ博士、ぼくは研究にもどりますんで。

コメット博士 そ、そうだね…。

ハリー 情報はどうですか?

コメット博士 おかしいのがあるよ。M&M。これが3つ目のメッセージなんだけど。
最初はね、『研究所のデータを流せ』なんて、書かれてね。
『なめんな、このバカ』って入れたら、そしたら、『ハッキングするぞ』って入れられてね。
…ハッキングされちゃたまらんと、私もデータを流したんだがね…。

一同 (笑)

キッド 博士、そう言うところは好きだぞ。

コメット博士 でだね、そしたら『ありがとう』って。

ハリー 確かに、訳がわからないですね。

シューズ 何のデータですか?

コメット博士 今まで取ってきた宇宙生物のデータと君達の話をまとめた、私の研究レポート全部だよ。

キッド そりゃごていねいに。

コメット博士 そりゃ君! 半端な情報を教えてどうなるかね! 知識を得たいと言っている人間に、すべての知識を伝えるのが、学者の義務であり、研究者のつまり、崇高なる使命というものだよ。例えば、相手が無礼なハッカーであっても、『よこせ』などと、こ〜んな脅しをかけてくるような奴らであっても、それは学びたいと言うことで仕方なくやっているに違いない!その人間に教えてあげるのが、この地球の未来を信じる私の崇高なる義務なのだよ…。

シューズ 博士博士、おれも地球を救いたいと思ってるんですけどね…

コメット博士 そうかね!!

シューズ GTは?


コメット博士 …ごめんなさい…。

シューズ よろしい。許します。

ハリー …ってことは、敵にオレ達の情報が伝わっているかもしれんわけだね。

シューズ えーと…

ハリー こまるよ博士!!

キッド それ、学びたいって人じゃないよ。

シューズ おれ達の情報も入ってるんですか?

コメット博士 …。

シューズ 博士は、博士だけにしておけばいいじゃないですか!!

コメット博士 宇宙生物を語る上で、君達はずごく重要な位置にいるじゃないか!それに、君の脳ミソには実に興味があるしね。

シューズ そんなことは知らないよ!博士!なんですか!!GTも作れないで!

コメット博士 …。

ハリー まあ、博士がGTを完成させればいいことだし。

コメット博士 わかったよ…。

シューズ よくないよ!!

コメット博士 いや、君達がもう一度私の手袋で採取してきたら、必ず今度は責任を持って、GTRを完成させてあげよう。

ハリー わけわかんねーよ。

シューズ 走るんですか?

コメット博士 もしかしたら、それを飛ばしてGTSまで作ってもいいよ。

キッド それは下がってる!!

シューズ GTRのがよさそうだね。

コメット博士 わかった、GTRを作るよ。…指切りげんまん、嘘ついたら、脳ミソ解剖…

シューズ 博士がね♪

ハリー 今日は帰るか。

シューズ せっかく、おれ達秘密だったのに。

ハリー オレ、ほんの少しも口に出してない。

GM いういう。

ハリー まあ、今日は帰っるか。

シューズ あしたはジュディにあって…。

ハリー オレも電話しないと…元気になったかな。あ!写真取りに行かないと。

シューズ 博士。おれウサギ忘れたよ、帰らないと。

ハリー さよなら博士。

 
シューズ ウサギ〜。

GM 穴からでてこないっす。

シューズ ウサギ! エサ。

ウサギ?  …。

GM かみさえしない。

シューズ だいじょぶか?

GM ウサギの穴は深いから、のぞいてもわかんないと思うけど。

シューズ テレパシーで話すよ。ダイジョブか?応答してくれ。

ウサギ?  …。

シューズ 悪かったよ、おれが!

ハリーP わるい。

シューズ 最悪さ!

GM 最悪。

シューズ だけど、おれは約束できないよ…いろんなことで頭がいっぱいだから。…いるときにまた来るよ。…じゃあ、おれは2学期辞退するから。違う奴推薦しておく。…それでいいのかな、お前。

ウサギ?  …。

シューズ わかったよ。今日のとこは、帰っておくよ。

ハリーP 明日は来ないけど(笑)。
ハリー 帰って習字おわっ。

GM 墨汁ぶちまけた!! あーあ、掃除たいへん…。

シューズ ウサギどうしよっかな…なんかほしいって言ってたよな。げんきんで行ってみよう。

ハリー 遅くまでやって疲れた。やだよー!!
 

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