◆ 第三楽章 ◆

- 第一楽節 -

トラブルナンバー・セカンド

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極秘施設

 
〜10月26日(日)〜

GM じゃ、朝でいいかな?…朝おきの判定をどうぞ。

ハリー ん…しまった!寝過ごした!!

シューズ ・・成功。

キッド ・・起こして起こして!

シューズ キッド!!ギリギリギリ… 

キッド あー!!!

シューズ 起きたか、遅いぞキッド…髪おかしい帽子帽子!
…やっぱ、帽子をかぶるとキッドだな〜。飯食って。

GM オペルは起きて、シューズのご飯をちょっと貰って、プチシューをねだることもなく、そのまま寝つく。

シューズ こえ…どうなっちゃうんだろう。

GM ハリー達が40分くらい遅刻で来るのかな。

シューズ おっせーなー。

ハリー ダーッシュ!!わり!ねすごした!すまねー。

キッド 電車はあるのか?

ヴィー ちょっと待ってください…切符を出しますね。

GM 裏が黒くて、表が黒い切符。それを各自に渡します。

シューズ めずらしいね…

ヴィー そうですね。…どうぞ。こっちですよ。

GM で、改札通して…しばらくするとアナウンスが…

アナウンス ピンポンパンポン…1番線に臨時極秘列車がまいります。
極秘列車にご用のない方は、お手数ですが、ホームから降りて、構内でお待ちください。

ハリー かなりつらいとおもうよ(笑)

GM で、一般客が「なんだ?」とか言いながら中に…

キッド はずかし!

GM しばらくすると、ミスティバレー方面から、真っ黒い電車が走ってくる。

ハリー 飛び乗れ〜(笑)

GM ガルウイングで、蒸気をプシューと出して止まる。

ハリー おいおい…

キッド 扉が上に開く列車初めてみたよ。

ヴィー じゃあ、入ってください。

シューズ の、乗るか…
 
アナウンス 臨時極秘列車発車します。シートベルト着用のうえ、Gにおそなえください。

一同 重力のことだ!!

GM で、発射…加速…Gが来て…前は見えないんだけど…なんか下がってく感じ(笑)

キッド 地下か?!!

GM で、ゴー…と。音で、地下だなってのがわかる。
で、浮遊感覚…

ヴィー あ、リニア化しました…これからさらにGが来ますので、気を付けてください。

ハリー まだくるんかい!

GM で、ドン!…とさらに加速。1時間ほど耐えた後…

ハリー 1時間!!?ずいぶんだな(笑) 

キッド 二度ときたくねー

GM ギューっと減速して、はい着いた。

キッド ハリー!ハリー!…おれの帽子飛んでないか?

ハリー イスに押しつけられて、ぺったんこになってる(笑)

GM ヴィーは結構平気そう。オペルどうかな(笑)。
膝ががくがくしながら外に出ると…<フォース>−4で判定。

ハリー マイナスの修正によって、判定値が0や1になってしまうと、判定すら出来ません。です。

キッド 1です。 

シューズ ・・失敗。 

GM じゃあ、「君たちの後ろに誰かいた?…気のせい気のせい」って感じ。
降りたところは、地下鉄のホームみたいになっていて、いつか見た極秘のお兄さんローフル・ガンナーを参照。が。

ハリー プラムさん?

GM プラムさんです。

キッド こんにちは。

プラム こんにちは…まずは、こちらへ。

GM で、スタスタ歩いていく…するとエスカレータが見えて来る…

プラム この基地は、本来部外者を招くべき場所ではないのだが…
今回地球に迫っている、未曾有のスペースハザードを回避する上で、君たちの協力が是非必要でね。

ハリー ハザードって言うと…宇宙生物ですか?

プラム うむ…では…
 
GM すごい長いエスカレーター…通過するときに、様々な階層がシースルーで見える…
「この階層研究してる」とか「あ、機械作ってる」とか。

シューズ すごいことやってるな…地球。

ハリー これはどこの施設だ?

プラム 説明しよう。世界中で集められた神秘現象、あるいは、地球外生物が関わっていると思われる現象を、解析、及び分析しているのがこの施設だ。例えば…

GM で、左側を指さす…
そこは研究室になってて、真ん中にガラスのおっきい筒があって、黒い球体が伸び縮みしながら浮いてる…

プラム あれは、1800年代に発見された異常重力場の研究だよ。
小型ブラックホールのワーム現象だと専門家は言ってるが…僕にはわからない。
…例えばあれ…

GM ぴかぴか光ってる植物を、周りの研究者の人たちが見てる…

プラム あれはプラズマ化する性質を持った植物だそうだ。
80年前に、アンデスの奥地で流星とみられる謎の鉱物と一緒に発見された。

シューズ うーん…

キッド わかったようなわからんような…

プラム まあ、こんな研究をしてるのだよ。

GM お、<フォース>−3判定。

キッド ・・失敗。

GM さっき通った階段に見覚えのある子供がいたような…

シューズ 気のせい気のせい…

ハリー <直感>を信じたいな…足していい?

GM いいかもね。

ハリー ・・失敗だ!

GM …気のせい気のせい…

プラム さ、ここだ。

GM エスカレーターを、ほぼ一番上まであがったかなってところで降りると、結構広い、ドックみたいな場所にでて、そこにかかっているブリッジを渡っていく。
ここには巨大なオットセイみたいなものがある。ヌメヌメしてるけど動かないし、材質はプラスチックに近い感じかな。

プラム 50年ほど前に東の海で発見された、地球外テクノロジーの産物だよ。たぶん異星の航宙船だね…まだ研究中だが。

キッド ソーサーヒルの流星とかないんですか?

プラム ソーサーヒルの隕石は発見されていない。
我々の力をもってしても、ひとつも回収できなかったそうだ。

キッド そっか。

GM で、廊下に出てさらに奥…おっきい扉の前に。プラムがカードを出して、ドアの横のスリットに通すと…シュウィ…と開いて、そこがいわゆる司令室になっている。

シューズ で、おれ達はなにしに呼ばれたんですか?

プラム それはこの人が説明してくれる。

GM で、ブリッジの所にいたオニオン4が振り向く。

一同 こんちは。

オニオン やあ、久しぶり。諸君よく来てくれた、あらかたの説明は彼から受けたと思うが…

ハリー まあ、この中のことは…

オニオン つまりは、君達自身のデータを我々に提供してほしいのだ…

一同 …

オニオン 詳しいことは追って説明するが…君達に危害を加える方法では全くない…と言うことだけは言っておく。
つまり、すべての現象は君たちを中心にして起こっているような印象を受けるのだよ。そこで、君たちの行動記録、それと、生体データを取らせてほしいのだ。

一同 …

オニオン 答えはよく考えてからでいいよ。

シューズ どうなんだ?

ハリー うーん…まあ、どうなんだろ…

オニオン …まあ、我々の前では話もしづらいだろう。見学でもしな がら考えたらどうだい?

ハリー じゃあ、ちょっと考えてみます。

オニオン このカードを持っていきたまえ。このカードは君達の身柄を保証するものであり、通行証の役割も果たす。

GM 1人に一枚ずつ。黒いカードね。

オニオン そのカードを、ドアのそばのスリットに通して、ドアが開く場所は、君たちでも立ち入りが可能な場所だ。通しても開かない場所は立入禁止だから入らないでくれたまえ。基地内には自販機や食堂もあるから、おなかがすいているなら行ってみるといい。

ハリー 金は払うんですか?

オニオン 大学の学食並には安い。

ハリー じゃあいいや。

オニオン では、後はヴィーにまかせよう。

ヴィー はい 
 

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