◆ 第一楽章 ◆

ボロシューズ
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星からの願い
 
GM 倒した瞬間、君らは軽い浮遊感覚にあって、ちょっとクラッとした。
で、瞬間、何か違う場所に立っているような気がする。

ハリー 「何だここ?」

GM 8畳ぐらいの部屋より、ちょっと広い感じの丸い空間で、壁や天井や床がかすかに明るく、虹の7色に光っている。
そこで何者かの声が、心に直接響いてくるような気がする。

 「ようこそ。スターライトポールへ。」

GM すると、光が集まって、身長10cm位の女の子が現れ、語り始める。

 「代弁者よ…。」

代弁者 「えっとぉー、私はオペル。
地球から星ぼしからあなたがたへの願い事…。」

ハリー 「ちょっとまてよ。願いってのは、星にするもんだろ。
なぜおれらが、されなきゃなんねーんだよ。」

オペル 「そこはそれ。
50年前にここに、流れ星が降りました。それにのって、あるものが、この星にやってきました。
そのものが何であるか、今はわかりません。
でも、ほおっておけば、2〜3年中には発現して、この星を滅ぼします。
『それ』…ビジターでも、パラサイトでも、インベーダーでも、何とでも呼んでほしいんですが、分子構造から不定型な生物でして…生物というのも不安でして…目的とか全然わからないんだけれど、流星に乗ってある星にたどり着くと、体構造を変えて全く違う生物になって、潜伏するわけです。
で、見つけだして始末しないと、星を滅ぼします。」

シューズ 「なにそれ〜。
そんな宇宙生物を倒す力、おれにはねーよ〜(泣)。」

オペル 「そんなことないよ。自分の内側を見つめてごらん。」

一同 「・・・・・・・」

GM そうすると、何となくかすかに…、タイプわけがされる 「タイプ」というのは、キャラクターの形を表します。ドラクエで言うところの、職業です。
今までは一般人であったキャラクターが、タイプわけされることで、物語の重要人物になったといっていいでしょう。
(笑)。
と言うわけで、自分の内側の力に目覚めてくれ。

シューズは<ヒーロー物語の中心になるキャラクターのタイプである。
ほかのタイプよりも物語の中でかっこよくなれるように、ルールによってサポートされている。

たとえば、戦闘中に自分、または仲間がピンチに陥ると、戦闘能力が2倍になるという能力(体質?)がある。
だから、ヒーローはピンチになりたがる。マゾか?
>に目覚めた。
 冒険スキル このゲームは、「日常」と「戦闘」という区切りがあって、それごとに使う技、能力、ルールなどが違います。
冒険スキルというのは、日常に使用することがおおいスキルです。
「α(アルファ)」「β(ベータ)」「γ(ガンマ)」「Ω(オメガ)」という4つのランクがあり、「Ω」がもっとも高いランクです。
 「好きだから」 好きな人のために尽くす、好きな人にいいところを見せる、愛する人を手に入れる。
正しい「かたち」はない。それでも人は、人を好きになる。自分の「かたち」で。
どんなかたちも、一つの真実をもっている。
想いを、恋を、そして、愛を、ちからに変えよう。
好きな人のために行う行動は、すごくいい結果が出せる、そんな能力。
の能力に目覚めた。
 冒険スキル 「テレパシー」 リーディング、遠感現象、精神感応などを含む心の対話、共感。
相手の心がわかったり、自分の心が相手に伝わったり。そんな超能力。
の能力に目覚めた。
 たたかいの技 戦闘中に使うことのできるスキルです。
たたかいを経験して、能力が上がっていくといくと、「技」を獲得する。
一つのたたかいの技は、「α(アルファ)」「β(ベータ)」「γ(ガンマ)」「Ω(オメガ)」という4つのランクで構成されている。
技ごとに全く効果が違います。
「ナイツ・ソウル」 男の子専用の技。
騎士の魂。正々堂々と闘う、誇り高きちから。
仲間を守りながら戦ったり、敵と1対1でたたかいを行ったりできる技がある。
の能力に目覚めた。
 たたかいの技 「必殺シュート」 シューズの必殺技。
「大地の力を足に収束し…敵を打ち抜く!」らしい
の能力に目覚めた
 たたかいの技 「セルフ・クライシス」 補助PSI。
自分の能力を上昇させる、自己サポート超能力。
の能力に目覚めた。
 たたかいの技 「バトルマスター」 男の子専用の技。
己の力を高める、弱者を守る。
戦闘を冷静に見極めたりする技や。戦闘を有利に進めることのできる技がある。
の能力に目覚めた。
 たたかいの技 「ファイトレジェンドT」 某経済大国で、1985〜1993頃生まれた総合格闘技。
α「一二功夫拳」、β「餓狼拳」、γ「街頭U拳」、Ω「世界英雄拳」がある。
の能力に目覚めた。
 たたかいの技 「リングスソウル」 プロレスの名で広く知られる格闘技。
派手で、見せる技が多い。
の能力に目覚めた。 

キッドは<パラレル> 格闘技、超能力、超科学なんでもこいのタイプ。 に目覚めた。
 冒険スキル 「超工学」 子供にしかわからない科学。どちらかといえば、超能力、魔法に近い。
原理不明なロジックの謎を解いたり、謎のメカや、トンデモ科学な発明品を作る力。
工学だから、機械系。「ドラ○えもん」だって作れます。
の能力に目覚めた。
 冒険スキル 「超心理学」 PSIや、精神、脳、心についての科学、作る技術。
この冒険スキルがあれば、「こころのあるロボット」だって作れる。
の能力に目覚めた。
 たたかいの技 「メタトロン」 新大陸の開拓時代に発展したといわれる、特殊な武技。
銃などの射撃の技。
の能力に目覚めた。
 たたかいの技 「スーパーウエポン」 日本語訳:すげー武器
「レーザー銃」「パルスガン」「フォースブレード」などなど、危険武器を戦闘で使えるスキル。
の能力に目覚めた。
 たたかいの技 「マグヌス・オプス」 大いなる技工。
説明が難しいが…武器でない、すごい道具を使う能力。
の能力に目覚めた
 たたかいの技 「サイコシールド」 防御PSI。
超能力で盾を作り出す。
の能力に目覚めた。
 たたかいの技 「PKミサイル」 攻撃PSI。
いくつもの光弾が敵を襲う。ランクが上がるほど、弾の数が増えていく。
の能力に目覚めた。
 たたかいの技 「PKビーム」 攻撃PSI。
強烈な光線がほとばしり、敵を貫く。
の能力に目覚めた。
 たたかいの技 「アシスト」 補助PSI。
戦闘能力をアップさせる超能力。
の能力に目覚めた。
 たたかいの技 「ライフアップ」 回復PSI。
HPを回復させる。
の能力に目覚めた。

ハリーは<ファイター> 肉体派のタイプ。
覚えられる技は少ないが、冒険経験値を戦闘経験値にすることができるため、ほかのタイプよりも成長が早いのが特徴。
に目覚めた。
 冒険スキル 「運命のささやき」 その人の運命に深く関わること、その人が本当に知りたいと願うことに対して、発現する。  の能力に目覚めた。
 たたかいの技 「デミウルゴス」 確率の神。数字に宿る悪魔。真理の女神の使徒の技。
幸運は、確率であり、物理学であり、数学である。
サイコロを振ったときの結果でいろいろなことが起こる技。
の能力に目覚めた。
 たたかいの技 「ラフ&ワイルド」 男の子専用。
野性味あふれる男の魅力。男は強くなくっちゃね。
相手を挑発する技や、殴られても立ってられる技がある。
の能力に目覚めた。
 たたかいの技 「ディフェンス・ロード」 ファイター専用。
防御の極意を体現した総合格闘技。
「武」とは、相争う2つの矛を止めること。そゆこと。
の能力に目覚めた
 たたかいの技 「エンシェントカラテ」 古の武術の流れをくむ、東洋の武術「空手」。 の能力に目覚めた。


オペル 「自分の心の中にあるものが、わかった?」

シューズ 「なんとなく…わかったような気がする。」

オペル 「で、問題が1つあります。
現在、敵の姿がわかっていません。まずそれを見つけなきゃいけない事と…
もう一つ!実はこのスターライトポールは、侵略者によって『スターライトビット』を配置されて、一種の封印がされてるの。
それを壊せば、侵略者を捜す手助けができる。
いっぺん破れたから君らを引き込めたけど…とりあえず、ビットを壊して、封印をといてほしいわけ。」

キッド 「そんなに簡単に、壊せる物なの?」

オペル 「とりあえず、3つやっつけたでしょ。
虹の7色と白と黒がそれぞれ3体ずつの組でいるの。だから、合計9×3で27体いるのね。その中では、白と黒が一番厄介だとおもう。
スターライトポールは、九芒星構造の洞窟になっているんだけど、そのそれぞれ頂点にスターライトビットが配置されているわけ。
…とゆーわけで、キミタチ、がんばってくれぃ。」

GM オペルは、シューズの服をよじよじと登ってきて、ポケットの裏地を中に入れて、中に入る(笑)。

シューズ 「おれもこれでポケットにものが入って、安心できたよ(笑)。」

オペル 「さ、がんばろーねぇ。」

GM そういった瞬間、またテレポートした感覚があって、さっきの所にもどっている。

ハリー 「どうするよ、パッパとできるもんなの?」

シューズ 「やるしかねーだろ。」

オペル 「だいじょぶ、平気、楽勝。とりあえず、左手にずっと行けば、弱いやつからひと通りあえるから。」

キッド 「正義の名の下に行こう。」

 
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