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◆ 第一楽章 ◆
ボロシューズ | |||
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| 学校をさぼるとどうなるか | |||
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記憶を奪われ、へこたれて帰る3人。
帰ると、学校から電話があったらしく、親が心配して待っています。 |
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【キッドの家】 キッドママ 「学校から早退するって電話があったのに、帰ってこないから、心配したじゃない。」 キッド 「ちょっとこけた。」 キッドママ 「もー早く寝てなさい。」 キッド 「ハーイ。」 |
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キッドはセーフ… 先生に断って休んだキッドに、世界はそれぼど辛くはなかった。 さて、グレてさぼった2人はというと… |
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【ハリーの家】 ハリー 「さーて、家の方はどうするかな。」 ハリーパパ 「いい訳は聞かない。とりあえず3日間謹慎。」 ハリー 「わかったよ。」 |
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| そして… | |||
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【シューズの家】 シューズ 「学校さー…やだ。」 シューズママ 「なに、いじめられたの?」 シューズ 「 いじめられたって気はしないんだけどさー、周りの雰囲気が…。」 シューズママ 「笑い飛ばしなさい。」 シューズ 「…ありがとう。笑い飛ばすよ。」 シューズママ 「ホントに行きたくないのなら、一日ぐらい休んでいいから。」 シューズ 「わかった、今度は、はっきり言うね。」 シューズママ 「そう、ちゃんと言ってから休みなさい。心配するから。」 シューズ 「じゃあ、謹慎なし?」 GM 謹慎なし。 シューズママ 「明日はちゃんと学校に行って、先生に謝りなさい。」 シューズ 「はーい。」 |
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シューズは何とか謹慎を逃れましたが、ハリー謹慎。 学校をさぼってはいけませんね。 |
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ハリー あっ、たぶん、今日の日記を書くのにパソコン開くから、前の日のことが入っている。
GM そうか、ハリーはパソコンで日記つけてるんだっけ。 ハリー シューズが言ってたことに似てるなー。電話してみる。 「もしもし…。」 シューズ 「はい、もしもし。」 ハリー 「オレだけど、お前の言ってたことホントっぽい。とりあえず、家に来てくれ。」 シューズ 「今、家を出るのはまずい(笑)。おれ謹慎ないけどさ、どうよ、ハリーは?」 ハリー 「謹慎。しょうがない、学校で会おうぜ。」
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