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◆ 第4楽章 ◆ |
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ラゴ |
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【水晶宮】 GM さて、水晶宮です… では、ここでは前回シューズがスターライトポールで得た。 「封印」「盾」の能力を紹介しましょう。 <封印> そのラウンド、敵ハザードと任意のポテンシャルで勝負を行います。 戦闘ポテンシャルではなく、ポテンシャル 戦闘ポテンシャルは、戦うほどに上昇するステータス。ヒットとかアタックとかがこれにあたる。 ポテンシャルは、年齢によって増減する、個人の基礎能力。ファイトとかフォースとかがこれにあたる。 です。 勝てば、そのラウンドの間、ハザードに与えるダメージを10倍にし、ハザードから受けるあらゆるダメージを1/10にします。 <盾> 問答無用系の攻撃・防御を自動的にキャンセルします。 例えば、ラゴの身にまとう『インビンシブル・シール ラゴ戦(冒険者たちへ)をもう少し頑張れば見ることができた、ラゴの「本気」。 』と呼ばれる、 向かい立つものの『敵意』を根こそぎ奪う、問答無用のフィールドを無効化します。 プレイヤーは「盾」を意識する必要はありません。 ただ、「強力なハザード相手でも、普通に戦闘が出来るようになる権利」を得たと思えばいいです。 シューズ わかりました。 GM では… 傍らで…ガガガガーぴーぴー… コメット線を使った通信機「コメットシーバー」。 と音をたてるものが… シューズ はい!シューズです! コメット博士 あ〜やっと通じた〜…だいじょうぶかね! シューズ はい!万事おっけー! コメット博士 なにをやっていたのかね〜!もう、11月8日だよ!! シューズ 8日って言うと? ハリー えーと… コメット博士 ラゴ復活の日だよ… シューズ えーと…ぴったし?ラゴって、どこで復活するの? コメット博士 うー…それはとりあえず、すぐ戻ってきたまえ!!すぐにわかるはずだ! 今の時間を教えておこう!時計を合わせておきたまえ…11月8日の午前6時半だ。 シューズ たしか、12時だよな… コメット博士 無事を祈る!早く帰還してくれたまえ! シューズ わっかりました! ハリー どうやって帰るんだ?…あのとげとげの所 水晶岩盤むき出しのたて穴。前々話(金星)で、必死で降りてきた。 を登るんだろ? キッド まあ、とりあえず、急ごう。 ハリー だな。ジュディをはこべよ。 シューズ 運ぶよ。 ハリー さて、どうやって運ぶか…起こせる? どういう状況?寝てるの?気絶? GM 気絶だね。 シューズ じゃあ、運びますか。大丈夫でしょう。 ハリー とりあえず、おぶっていこう。 シューズ 担ぎます! GM かるいっすよ〜ジュディは。 シューズ おばあちゃんを背負っているみたいだ…うそうそ(笑)。 キッド おれにふられたのか? 偽GM そのとき、意識の無いはずのジュディの手が、シューズの首に…ギリギリギリ… ハリー なに!! シューズ ラゴの呪いか!! キッド ラゴ死んでないし! ハリー とりあえず、戻ろう。 GM 帰り道は、朝の光でほんのりすみれ色 地下だが、大地に混ざる水晶が光ファイバーやプリズムのような働きをして、外の光を届けている。 の空間になっている。 ハリー まあ、ゆっくり危険の無いように帰ろう。 キッド あ、女の子達… シューズ 記憶の彼方の女の子達… GM それは、大丈夫って、キミの能力がいっている。 ハリーのごく弱い予知能力<運命のささやき>。 ハリー 大丈夫だと思うよ。 シューズ おお。大丈夫だ。よかったね〜。 キッド ハリーのことだ、あってるだろう。 GM でもねえ、穴を引き当てたときは、5分の1の確率ですごいのを引き当てた男 強さはともかく、相性最悪の「サタナキア」。前々話「金星」参照。 だから、実は信じられない。 |
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| GM で、水晶宮を歩いていきます。 さて、すぐに広いところに着いて …ここから登り。 ハリー じゃあ、おれが先陣切っていくぜ。判定は? GM ファイト、タフネスだったら修正無し。 スピードとウィズダムはこういう単純作業には向いてないから−2。 ハリー ファイトで登っていく。ファイトー!! GM ガラガラガラガラ…ブッシャー!! 失敗。 ハリー うーん、登りにくいぞこれは。 シューズ まかせろ!! まかせろじゃないんだけど…おれは行くぜ。 キッド お前は後にしろ! ハリー あぶねーよおまえは!背負ってるんだから! GM ローラ姫を抱えて竜王を倒しに行く勇者じゃないんだからさ〜。 キッド ここはおれにまかせろ! シューズ どういう風に! キッド …まかせろって… シューズ まかせた!! キッド ・・成功。 GM とりあえず、ひとり登った。 キッド おれの登ったところをみてたか? ハリー 頭使うと大変だしな…どれもきついな… シューズ じゃあ、おれが登る。好きだから! GM おっけ。 シューズ ・・2成功。 ハリー …おれのことは気にせず先に行ってくれ! キッド じゃあ、ロープをたらすぜ。 ハリー もう疲れた、引っ張ってくれ。 GM 登った人が持っていなかったら、意味無いけど。 キッド ロープ!!…たら… ハリー ファイトー!!・・成功!! こんなところでおいていかれたら、たまったもんじゃない。 GM じゃあ、登っていきます。非常につらい道だと思います。滑るし、とがってるし… で、ファンブル出した人がいなかったので大きい負傷は無いんだけど…失敗した人は、負傷しておこうか。 ハリー シューズ&キッド おっと!やりました。6ゾロだ!! ハリー いてー!!だめだオレきょう〜…−1だ。 GM 疲れは2Dです。 シューズ ・・おっと! ハリー ・・もうやだよ〜。−2だよ。 キッド ・・。 GM シューズはもう一回。 ジュディを背負って疲労も2人分。 シューズ そうだ。・・トラブルちゃーんす! ネタが古い。 19点疲労。 |
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| GM そんな感じで、40分ぐらい登ると、水晶に地肌が混じってきます。 で、そのころ、背中で… ジュディ う… シューズ お!大丈夫? ジュディ わたし…あ、… GM すべてをわかっているという目ですね。 で…言葉無く、シューズの背中から降ります。 ジュディ いこう… シューズ じゃあ、ね。 GM で、再び判定です。 ハリー よし!今度こそは先に行こう。 キッド ロープを持っていってくれ。 ハリー ファイト・・成功!登った。 ロープ使うか。 シューズ ・・登った。大丈夫? ジュディ うん。・・ GM ジュディも、登った。 キッド じゃあ、しんがりで GM ひゅー!! ハリー きっどー!! シューズ これはやばい! GM マジ死ぬ。 ハリー わー!水晶が背中に刺さってる!! GM 死体が原型とどめてなーい!! シューズ キッド、町を守るために散る。 キッド これは、<逆転>で振り直し。 GM なにこんなところでトラぶってるんだよ! キッド ・・ぶえー…普通の失敗。 GM とりあえず、怪我だけしておいて。 ハリー のぼれませーん。 キッド ・・くっそ〜…勢いじゃなくて、足場を見ていこう・・クッ! だめだ、だめだ… ハリー 一応筋肉スプレーを、救急箱から出そう。 GM 上でなんか、治療してますよ。 シューズ ハリー まあ、いいよ。いいかんじでなくなった 疲労が。 でしょ? シューズ うん。修正はなくなった。 ハリー オレは上に登ってからでいいや。キッドがやばいから。 シューズ キッド〜。 ハリー こんな時に超科学だ! シューズ そうだ! ハリー 作ってたんだろ〜 シューズ 「崖のぼるまっし〜ん」! キッド 「冒険セット 「冒険に必要そうなもの」が7つまで出てくる便利グッズ。 別に魔法のグッズとかではなく、「実はあらかじめ入っていた」ということに出来るのだ。 」で何かだそうかな…ピッケル出しますか。 GM まあ、ロープとピッケルなら… キッド じゃあ、ピッケルで登るかな。 ハリー すごいもん持ってきたな〜。冒険家だ!冒険家だ! キッド 冒険者と呼んでくれ…行くぜ! シューズP もー!キッドが遅いから、トイレ行って来るよ! ハリー もう、そこでしちゃえ!キッドにかけちゃえ! キッド ピッケルを持つと判定にプラスできる? GM ないでしょ、登山技能も無いんだから。もう一回判定ができるだけじゃない? キッド いくせ!ぺっぺ!ファイト・・成功! GM じゃあ、疲れておいてください。 ハリー ・・ キッド ・・9。 シューズ ・・あー来た! 疲労が一定値に達し、判定への−修正が「来て」しまった。 ハリー ジュディ大丈夫? GM で、登ります。今回は1時間半の道のりですね。本当につらい 道のりですが、ぜーぜーいいながら登ってください。 キッド 急ぐぞ! |
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