◆ 第二楽章 ◆

- 第二楽節 -
ローフル・ガンナー

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災いの火種

 
〜7月9日〜

GM 次の日。水曜日。

ハリー シューズ、今日はキーパーの所に行く日だぞ。

シューズ あ、ありがとう。で、TELはどうする?おれはやだぞ。

ハリー そうだなあ…何にしてもしなきゃならないから…博士に頼んで、変声器作ってもらうか?オレが今日行って来るわ。

シューズ じゃあ、おれはキーパーか。じゃあ、情報は君の頭の中に送るわ。

ハリー わかった。

キッド そろそろ、病院に意識が戻ったか行ってみようか。

ハリー わかった。じゃあ、病院な。

シューズ 気を付けろ。今日持ってきてないよな?

キッド 持ってきた。

シューズ やめろよな。
じゃあ、つつがなく授業は終わり…
【病院】 

キッド すいません。

看護婦 はーい。

キッド 意識戻りましたか、あの人?

看護婦 あの人?

キッド これこれこういう人。

看護婦 えっ?そんな患者さん、今はいないわよ。

キッド おっかしいな…退院したんですか?

看護婦 いや、そんな話は聞いていないけど。

キッド あれ?

看護婦 ちょっと待って…あ、とりあえず、住所と電話番号と名前教えてくれる?

キッド ペラペラペラ。

看護婦 何かわかったら、連絡するわね。

キッド …なんだ?
【待ち合わせ場所】

シューズ 10分前に行って、キーパー待ち。

GM キーパーがジャストに来る。

シューズ また、こちらの方は進展しましたよ!相手とのコンタクトがありました。電話をしろとのことです。おれ達はそっち方面で動きます。

キーパー わかった。

シューズ あと、危険なときのバックアップをよろしく。

キーパー それはする。ただ、ハンターズが関わってる限りはな。
もし、君らの関わっている「灰色の男」が、ハンターズと無関係だった場合は、我々は一切協力しない。

シューズ わかりました。じゃあ、また。

キーパー こちらの話は聞かないのか?

シューズ そうだ、一方通行だった。そちらの展開は?

キーパー たぶんお前達の探してる男が、タイニーラビットに保護された。

シューズ そうなんですか。意識不明と聞いていたんですけどねぇ。

キーパー 病院から抜け出したらしい。

シューズ 抜け出す?抜け出さなきゃ、やばい?

キーパー 病院には帰らないと言っていたので、タイニーラビットで保護した…とりあえずは、な。
で、「銃が…銃が…」などとうわごとを言っている。

シューズ なるほど。傷の方はどうですか?

キーパー 一度出血が始まったが、すぐに止まった。いまは寝ている。

シューズ じゃあ、明日会いに向かいます。こちらも、その結果を明日には教えることもできましょう。

キーパー では。

シューズ じゃあ、自分の家に帰って…あぐらかいて…ピピー。ハリーハリー応答願います。SOS SOS。

ハリー なんだ、あぶないのかよ!!

シューズ うそ。

GM テレパシーでは、うそがつけないのが、こういうSFの常識であるのだけども…
Cherishではそんなこと何処にも書いてないので、つけるのだろう。

ハリー で、何だ?

シューズ すごい情報が来た。灰色の男が、タイニーに保護されたってよ!

ハリー わかった。じゃあ、博士に変声器作ってもらって、インターネットの方も聞いてみるから。じゃあな。

シューズ じゃあな、じゃないの。回線つなげておくよ。実況中継してくれ。

ハリー つなげておくのかよ。わかった。博士。

GM ハリーの声だけは聞こえてくるから。

ハリー ネットの方はどうですか?

コメット博士 なかなか、こないもんだね。

ハリー そうですか。

シューズ そうですかとは何だ!教えてくれよ。

ハリー うっとーしー!

コメット博士 うっとうしいとは何かね?

ハリー いやいや。

シューズ うっとうしいとは何だよ!

ハリー うるせぇ!!

シューズ&(コメット博士) うるせぇとはなんだ(ね)!!

シューズ 頭の中で騒いでやる!!わーわー。

コメット博士 私はもしかしたらうるさいかもしれんが、私の所に来て、「うるさい」はないだろう。

ハリー いや、博士違うんです。頼み事があるんです。

コメット博士 なにかね?

ハリー で、電話番号を見せて。ちょっと、インターネットでやる前に、駅の方で伝言板を使ったんですけど。
で、集めたら、こういう電話をくれという…

コメット博士 なんとまあ。

ハリー で、博士に頼みたいんですけど?

コメット博士 何故だね!?

ハリー 自分の言葉に自信が無くて。

コメット博士 私もないよ!!

ハリー と言うより、大人の声がほしいんですよ。子供だとなめられるじゃないですか、大人には。

コメット博士 そんな失礼な大人は君、捨ててしまいなさい!

ハリー いや、捨てられないんですよ!だから、ねえ、頼むよ。そういうのないの?

コメット博士 そういうのとは、なにかね?

ハリー 変声器とか…。「もしもし」とか変な声でもいいから。

コメット博士 ならばある。これをもっていきたまえ、予備に2つあげよう。

ハリー 2つ…声がドナルドダックになる飲む錠剤?変声錠剤。

コメット博士 と言うよりだね、これはヘリウムガスの固形じゃ。なめながら話したまえ。2時間ぐらい持つはずじゃ。

シューズ よくわからんよ。どうなったハリー?

ハリー ヘリウム錠剤だ。

シューズ ヘリウム錠剤もらったか。

コメット博士 ちなみに、イチゴ味だ。

ハリー 使えるな。じゃあ、3人でやってみたいと思うんで、もらっていきます。

コメット博士 うむ、気をつけたまえ。君たちには、地球の未来がかかってることをお忘れなくな。

ハリー じゃあ、帰ります。

コメット博士 いつもここまで来るのは大変だろう、自転車にブースターでも付けてあげようか?

ハリー 結構です。シューズ、家に来い。
 
【ハリーの家】

GM というわけで、ハリーの家。

シューズ おれはもう行っている。

ハリー これもらった。

シューズ これって、犯人ぽいよな。

キッドP 行きてー、呼んでくれ。

シューズP 呼びたいんだが、家にいないんだもん。友人値が少ないんだ。ごめんよキッド。

GM 単独行動も多いし、1話から仲が進展したように見えないし。

ハリーP 電話するのは女の子からだし。

GM で、どうするの?

ハリー なめて電話するか。

GM なめると、苦い感じだけど、イチゴ味でごまかしてる。

シューズ じゃあ、おれも。

ハリー 何でなめるんだよ!これで、出なかったらどうするんだ!!

GM で、電話するわけだ。
いっぺん出て「しばらくお待ち下さい。ただいまつないでおります。」で、20秒ぐらいしたら…
「このダイヤルサービスは、通話料および基本使用料で、10秒間で10ドルづついただくことになっております。」

ハリー やべーよ。そりゃ怖ろしいわ。まあ仕方ない。

GM それを2回繰り返して…「ハーイ」という女の人の声が聞こえる。

ハリー えーと、伝言板で送ったものですけど。

女性 伝言板?

シューズ 灰色灰色。

女性 なに?そういう遊び?

シューズ ちがうっすよ。灰色の男について知りたいんですよ。

女性 …なに?気持ち悪い。

ハリー やられた、もしかしてこれは…やられたか?

女性 何かしら、Q2なんてやったのが悪かったのかしら…。

シューズ なんだいそれ?伝言板だよ。

女性 伝言板なんて知らないから。

シューズ だって、灰色の男がどうのこうのって…聞きたいんだろお前は。

女性 灰色の男って何よ!

ハリー 銃にかんしてだな…

女性 銃なんて知らないわよ!!

ハリー おいおい、こりゃどういうことだ(笑)。

GM ぷつっ。

シューズ ダメだこりゃ(笑)。

ハリー ガセっぽいぞ(笑)。

シューズ ガセだな。家帰るわ。
じゃあ、ハリーお父さんお母さん、さよなら。

ハリーパパ ヘリウムガス?ヘリウムガスは体に悪いからよしなよ。

シューズ そうですか、さよなら。

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