◆ 第二楽章 ◆

- 第二楽節 -
ローフル・ガンナー

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TUSYOU Of Man

 
〜7月13日〜

ハリー 集合場所はシューズの家な。10時。

シューズ おれ、いる。

ハリー おばさま、こんにちは。

シューズママ あ、こんにちは。

キッド おれ、聞いてねえ。

シューズママ シューズいるわよ。中に入って。

ハリー シューズ、来たぞ。

シューズ うん、来たね。

ハリー じゃあ、行くぞ。

シューズ キッド遅いね。時間破りだね。

キッド プルルル。もしもし、シューズくんいますか?

シューズママ シューズ?いるわよ。シューズ!!

シューズ なんだよ、誰だこんな時に…誰だ?誰なんだろう??

キッド シューズ!もしもし?…ダメだ。

シューズ ダメだとは何だ!おれはシューズだ!!

キッド おれはキッドだ。

シューズ 誰だ!キッドって!!…やば、忘れてた。同じクラスのキッドか。

キッド 同じクラスのキッドだ。

シューズ 隣町のキッドかと思っていた。

キッド 誰だそれ。

シューズ なんだ、用件言ってみろ。

キッド 今日は何時に何処かな?

シューズ 何時に何処!?…10時発、シューズんち。

キッド 10時発。

シューズ 今、10時。

ハリーP 出発だ!!

キッド なに!?

シューズ 連絡はちゃんと聞くように。

キッド わかったよ。チャリンチャリン。

ハリー 行くぞ。出発。歩いていこう、ブラウンビット。
再度、男(通称トム)に会いにブラウンビットへ向かうシューズ達
GM ブラウンビット。

キッド チャリで追いつく。…追いついた。よう!!

シューズ やっぱ、歩きはいいよな…あれ、誰?

キッド あちいあちい。

シューズ 遅いって。遅れるなって。

キッド ごめん。

シューズ ホント。時間はねえ、10分前行動が基本だよ。

オペル 時間厳守ぅ。

キッド …時間、聞いてないんだけど…。

シューズ ハリーに聞けばいいじゃん。

キッド こっちから電話しろって事ですか。

シューズ 知らない。ハリーには、特別な力があるらしいから。メールを電子の力で送ることが出来るらしいから。

ハリー (笑)

シューズ ハリーはそういうことが出来るらしいから、それを使いなさい。

キッド なるほどね。どうやって使うんだ?

シューズ 大人がよく、電子の力を使ってるらしい。

キッド おれは電話でいいよ。

シューズ まあ、そうしてくれ。

GM ブラウンビットに行くと、キーパーが出てくる。

一同 ちわーっす。

キーパー (会釈)

キッド じゃあ、失礼します。

GM で、まえ来たところに通されて、お兄さんがいる。

シューズ あー、この間はどうも失礼しました。トムさん。

 トム??

シューズ あなたのことがわからないんで、トムと呼ばさせてもらいました。
Tは通称のT、OはオブのO、MはマンのM。通称・オブ・マン、トムです。

トム それいいなあ。そう呼んでくれてかまわん。

シューズ あ、やったー。トム、トムでいいかい?

トム いいよ。

シューズ なんか、気軽にしゃべれるね。心が近づいた気がするね。

トム で、なんだい?

ハリー 前の続きです。聞きたいんですよ、おれら的には。

トム なにをだい?

ハリー 色々。あなたが何故狙われたのか…。

トム 極秘だ。

シューズ もしかして。もしかして、同じ事をたどってるかな、トムは?おれと。

トム 極秘だ。

シューズ 極秘と言えば、おれも極秘事項言っちゃおうかな。おれたちよう、宇宙生物探してるのよ。

キッド 極秘か?

ハリー 極秘だよ。オープンにしちゃあいけないんだよ。

キッド いままで、オープンだったじゃん。

ハリー だから、変人に見られてきただろ。

シューズ うん。

ハリー だめだよ、こんなのオープンにしちゃあ。

シューズ 大丈夫だよ、いける、おれにまかせて。…なんちゃって。

GM 何だよ。

シューズ 同じ目的があったりして…トムも。おれたちと。

トム 宇宙生物なんて、この世にはいないよ。

キッド います!!

シューズ 人の体にとりついたり、繭のような形を作ってみたり…。

トム そんなモノは地球上に存在しない。

シューズ …存在しなかっただろうな…最近までは。

トム ペンタゴンもFBIも言っている。Xファイルは嘘だ!

ハリー 問題になるからね、そりゃ、「ホント」だって言うわけにはいかないでしょう。

シューズ まあこのね、テレビは嘘かも知れないけど…

ハリー 嘘だなんて言っちゃあだめですよ、だからばれちゃう。

シューズ この目で認知しちゃったって言うか…脳に送られてきたって言うか…。

キッド とりあえず、います、これは確かです!

トム …それで、私にどうしろと言うのかね?

シューズ あなたも、その今回の事件を追ってるのかなーと思って…

トム 極秘だ。

シューズ 極秘ってのが、怪しいよな。

ハリー とりあえず…あのー、金持ちとかと戦ってるとか?

トム 極秘だ。

シューズ 任務受けてるとか。

トム 極秘だ。

シューズ じゃあ、交換なんてどう?情報交換、これはどう?

トム …。

シューズ あなたが、有益だと思ったならば、それなりの報酬をいただこうではないか。

トム …。

GM 考えてる感じだね。

キッド いいねえ。

トム 子供は学校に行って勉強してればいい。この国をよくするために、いい大人になるんだ。そう言うことは、大人にまかせとけばいい。

シューズ そういうことは、うちの弟に任せておけばいいの。うちの弟ならやってくれる。でも、僕は僕なりに、この国をよくしようと…この町を守ろうと思ってるんですよ。

トム 君の志はすばらしいと思うが、大人に任せておきたまえ。

シューズ だって、だって…大人はやられてるんですもん!

キッド 大人がわかってくれないから、おれ達がやるしかないんだよ。

シューズ いや、わかってる大人もいる。

トム 市民の皆さんは市民の皆さんで、平和に暮らしていただきたい。

シューズ あなたじゃ目立ちすぎる!ここは町に潜んだ、害のない子供を使うべきだ!!

トム いかん!それはいかん!!

シューズ 市民を守るためなら何をやってもいいんだよ!巻き込んでくれよおれを!!

ハリー もうダメだ(笑)。

トム 市民を巻き込まないための、我々だからな。

キッド もうダメだよ。

シューズ あきらめが悪いな…あきらめが悪いんだよ、おれは。

キッド この人わかってくれないよ。

シューズ わかってくれてないけどね、心の中ではわかってくれてるんだ。
大人だから、社会というモノを背をってるんだよ、この人は。

ハリー とりあえず、おれ達のやってることを言いえば?
おれ達はあなたの素性を知るために、インターネットや伝言板で情報を調べてます。

シューズ そうそう、もう巻き込まれてる。一緒に行動しなきゃまずい?おれ達。あなたを探るために、いろんな事をやっちゃいましたよねぇ。

トム 掲示板にどんな風にのせたんだい?

シューズ 『灰色の男危篤。求人募集』で、伝言板を毎日見に行ってます。

ハリー 今回来たのは、この電話番号ぐらいだけど、これに見覚えは?

シューズ 女の人が出ました。

トム Q2…。

一同 あやしいなぁ!

キッド 暗号?

シューズ 電話番号を見ただけでわかる!何かあるんじゃないですか!!

トム 子供は近づいちゃあいけない!!

ハリー もうやっちゃったんですよ!!

トム やるにしても…テレフォンカードを使いなさい。

ハリー 家からやっちゃいましたよ!!

トム なんだって!!

ハリー 何なんですかこれは!!

トム …お父さん、お母さんに、よく謝っておきなさい。

シューズ 何をしたんだ、おれ達。

トム はやく謝れば許してくれるだろう。

シューズ こんど、キッドんちでやってみるか。

トム それと、そんな伝言は役に立たない。君達は日常生活に戻って、平和に暮らしなさい。

シューズ あとさあ、刑事がよくやる、聞き込みもやったしさあ…。『灰色の男をしらねーか』ってさあ、やっちゃったよ。

トム そんな聞き込みで君らが危険にさらされることはない。はやく帰って寝なさい。

シューズ トムをやってた4人組を殴っちゃったしさあ…ぶっ倒しちゃったんだよ。

トム けんかは、まあしょうがない。

シューズ おれ達、巻き込まれてると思わないの?

トム 思わない。君達は大丈夫だ。

シューズ なんで?

トム 極秘だ。

キッド とにかく、兄さんが教えてくれないなら、おれ達だってひくわけにはいかないから。

トム …。

キッド どうせおれ達は、巻き込まれるよ。

シューズ おれ達は飛び込んでいくのだ!!

トム 君達は我々が守る。だから、君達はなにも首をつっこまずに…。

ハリー あんたは怪我してるから守れねーよ!守るんだったら自分で守るしかないじゃねーか!!

トム 大人を信用しなさい。大人は1人ではない。

ハリー なるほど、あなたの仲間はいっぱいいるわけですな?

トム 極秘だ。

ハリー 私が仲間に連絡しますから、使って下さいよ。

トム すでに連絡はおわった。

ハリー やっぱり仲間がいっぱいいるらしい。

トム 極秘だ!

シューズ なるほどね。

ハリー 仲間がいるってことは、でっかい組織らしいぞ。

トム ディス・イズ・トップシークレット!!

キッド 言い方変えれれても。なんで、僕たちをとおざけたがるのですか?

トム 安全のためだ。

キッド ホントにそれだけですか?僕たちだって、自分の力で町を守りたいんだ。

トム それは大人に任せておけばいい。子供はそんなこと心配しないで、いい大人になることだけを考えろ。

キッド いやです。僕たちはこの町が好きなんだ、だから一生懸命がんばるんだ。そのために協力してくれませんか?

トム がんばるのは、学校の勉強にしなさい。

シューズ がんばってなかったな。

ハリー そうだな、最近がんばってなかったなおれ達。

シューズ がんばるべきだよな、地球の平和も、学校の勉強も。両立するべきだよな。

ハリー でもよう、勉強はいつでも出来るよな。地球を守らないと勉強したって意味ないし。

シューズ よりよい自分たちの生活を、目指していこうね。

ハリー 勉強をおろそかにしないようにしようぜ。じゃあおじさん、おれ達勉強がんばるから!

キッド …。

ハリー じゃあ、おじさん。組織の方によろしく。

キッド 帰れ、お前ら。

シューズ じゃあさあ、おじさん。ハンターズの方はタイニーに話した?

トム そのことはあの2人と話した。

シューズ かわしたね。よかったよかった、それだけが気ががりだったんだ。
この人も、ハンターズに乗りかけてるのかね?ハリー。

ハリー うーん…おれ思うに。

シューズ なに、ハリー。

ハリー 金回りがいいのは、バックに大人がついていて、この人がその大人と戦ってるんじゃあ…。

シューズ 子供も巻き込まれてるじゃん!やだやだ。

ハリー どうなのおじさん?

トム 極秘だ。

ハリー 秘密がばれそうなときに「極秘だ」って言ってるから、あってるような気がする。

シューズ おじさんの好みは?

トム 極秘だ。

キッド いいです。教えてくれないなら、おれ達は…おれ達?おれはおれでやります。

トム いけない、この事件から手を引くんだ!

キッド いやです。じゃあ、おれは大好きなこの町を守ります。1人でやります。ご迷惑をかけました。

トム いけない!こら待ちたまえ!!…うっ。

ハリー がんばれよ。

シューズ じゃあな。

ハリー そうだ、キーパー。まえいたハンターズの1人を見つけて付けてって、家を調べといたから。
えーと…(パソコン開く)…ここ。

キーパー ありがたい。

ハリー で、これがおれらの昨日の情報。

シューズ ねえねえ、トムと話したって言うじゃん、なに話したの?

キーパー 本人が話したくないって言ってる以上、話すわけにもいかない。

シューズ じゃあ、何について話したか言ってくれ。

キーパー あの男が、ハンターズに襲われていたという事実を、再確認させてもらっただけだ。

シューズ ただ襲われていた?

キーパー …目的はわからん。分かっている事実はあの男が襲われていたという事だけだ。

シューズ 誰かを追っかけていて、襲われた。だれかを追っかけていて、横町に入って、待ち伏せにあい襲われた。

キーパー 想像するのは自由だ。

シューズ 明日なにするか…。

GM ハリーに。

キーパー 君達に一働きしてもらいたいが…。

ハリー おお、何でも言ってくれよ。

キーパー 月曜…いや、下準備に…水曜に詳しいことを伝える。ちょっとした荒事になるかも知れないから、そのつもりで。

ハリー わかった。用意しとく。

シューズ 得物をといておきますぜ。ようは、水曜だね。ああ、あの件はどうなったのですか?内輪のもめ事。

キーパー …。

シューズ まだまだですか。

キーパー こちらから連絡する。

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