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◆ 第二楽章 ◆ |
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キッドとアンナ |
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| お話が架橋に入って来ましたが、ここで本編とは全く関係ない「キッドとアンナ」をお楽しみ下さい | |||
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キッドP 帰りがけに<幸運にも>アンナにあった。 GM 帰りがけ!?ちょっと…何でアンナはここにきてるんだ?それはないと思う…帰りに駅前とか通って行くなら、あるけど…。 キッド じゃあ、パトロールの最中にアンナにあった。 GM それならよし。じゃあ、駅前で、小物屋かなんかをのぞいていた。南口ね、当然。 キッド こんなところで、なにやってるの? アンナ 買い物だよ。 キッド この辺て危険地帯? ハリーP まだ大丈夫だとは思うが。 GM マスターに聞くのではなく、そういうのは自分で調べた結果だね。 キッド もう体はいいみたいだね。 アンナ うん、もう平気。 キッド なに、1人か…危ないから一緒にいるよ。 アンナ いいけど。ウインドウショッピングだよ、ぐるぐる色々なところをまわるから、結構疲れるかもよ。 キッド いいよ。最近、そっちのの学校の方で変なことおきた? アンナ うんん、無いよ。 GM で、色々店を回って行くわけだ。 キッド おそいから、送っていくよ。乗りなよ。 アンナ うん。 キッド いいとこ連れてってあげようか? アンナ どこ? ハリーP いいとこだよ、へっへっへ(笑)。 キッド 地図にのらないほど小さな川。 アンナ へぇ、何処? キッド 秘密の場所。 アンナ でも、遠いと、今からの時間だとつらくない? キッド 大丈夫だよ。 GM で、川に行ったと。 キッド ここ。 アンナ すごい、家の近くにこんな川があったんだ。 キッド 結構知らないだろ。こういう所。 アンナ 勉強とかで忙しいからね、あんまり外に出ないんだ。 キッド おれが、まだ自転車に乗れない頃にさ、おばあちゃんがよく連れてきてくれたんだ。 アンナ へぇ。 キッド おばあちゃんとは、駄菓子とか、お菓子をよく買いに行ってたんだ…。 アンナ ふーん。 キッド 自転車のサドルをなでなで。 アンナ そういえば、古い自転車だよね。 キッド うん。おばあちゃんがずっと乗っていた自転車なんだ…。 アンナ ふーん。 キッド そのおばあちゃんには、もう会えないけどね…。ごめんね、なんか急に。 アンナ ううん。 キッド ちょっと誰かに聞いてほしかったんだ。 アンナ どうかしたの? キッド うんん。この町っていい町だよね。 アンナ ちょっと田舎だけどね。 キッド やだよ、こんな所にビルなんか建ったら。 ハリーP えー、建てるつもりだからなぁ。 シューズP 盛り上げようとしてるからな、「メルヘン・キッス」。 キッド …送ってくよ。乗って。しっかりつかまって。 アンナ うん。 |
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