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◆ 第一話 ◆ パンデモニウム | |||
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| 今始まる!これが冒険部だッ!! | |||
| 【総合病院】 GM じゃあ、学校から徒歩5分ぐらいの、総合病院へ。 時間的には、学校出たのは18時か。 トラ 近くてよかった。 マヨ 「保険証持ってる?」 恵 「持ってない…」 トラ 「持ってなくても、あとで持ってくれば大丈夫だよ。確か。」 マヨ 「おお。」 恵 「うん。そだね。」 マヨ 「んじゃ、親に電話する。俺がしちゃうけど、構わんな?」 恵 「うん、ありがと。」 マヨ では、番号聞いて、辻本家に。 「さっき確認しておいたのはこのためさ。ふッ。さすが俺。…辻本さんですか?」 恵の母 「…はい。どちら様ですか?」 マヨ で、かくかくしかじか… GM 雷云々…で伝える? マヨ 学校で、落雷があって、めぐみさんが倒れた。保健室が込み合ってたので、病院に付き添ってきた。 恵の母 「まあ、そうですか。連絡ありがとね、お名前は?」 マヨ 「名前?…ええと…なんだっけ…」 トラ 「おい!」ばし! GM 相手が男じゃ、気にはなるだろ(笑)。 トラ 「ちゃんと名乗れ!!!」 マヨ 「(名乗ろうとはしてるよ! なんだっけ、俺の苗字。)」 トラ 「何が? マヨだろ!?」 GM (笑) マヨ 「…マヨ…。ツナ…マヨ? ツナがマヨで…松永! 松永でした。ええ。松永です。」 GM すっげー母親心配になるな(笑)。 トラ 「え!? マヨってそんなだったけ?」 確かにお母さんかわいそ。 恵の母 「ま、松永さんね。ありがと。」 マヨ 「2年B組の、クラスメイトです。」 トラ 「昨日行った、って言っとけ。」 GM この電話逆効果じゃね? マヨ 「昨日、うかがいました。」 恵の母 「あ、ああ…」 マヨ 「お母さんが保険証をもって来てくださるまで付き添うつもりですので、そのときに詳しくお話できると思います。」 恵の母 「トラ頭のこ?」 マヨ 「いえ、白髪です。」 トラ 「何!? そのせつめい?」 恵の母 「あ、ああ…わかりました。じゃあ、そちらに向かうまでよろしくね。」 トラ 「何の話???」 マヨ 「はい。よろしくお願いします。」 …ぷ… 「ッて、トラァ!」 トラ 「へ?」 マヨ 「電話してる横で騒ぐなー! 聞こえとるがな。みんな。お母さんに。」 トラ 「いや、だって。お前があまりにあぶなっかしくて。というか、聞きたいじゃん。」 マヨ 「おまえに「あぶなっかしい」言われとないわー!!」 トラ 「いや。俺は自分の名前は覚えてるぞ!」 看護士さん 「静かに!」 トラ 「はい! すみませんっした〜!!」 マヨ 「ぎにゃ。」 看護士さん 「院内では静かにね。」 マヨ 「そうですね。その通りですよね。」 トラ 「(ほら、おこられちゃったよ。)」 マヨ 「(だれのせいだ?おい。)」 GM ここは学校からの救急車もきてるので、事情を話せば、恵はすぐに看てもらえます。 マヨ 喋ってるうちにお母さんこねえかな。 GM まあ、雷に…なんて聞いたらすぐくるでしょう。 マヨ したらささっと説明して、オオミヤアスナのほう行きたいんだけど。…明日で良いかな? GM 明日奈は救急車だろーなー。それに、検査なんかすぐに終わらないんじゃないかな。 マヨ ああ。 トラ でも、面会謝絶になるほどじゃないよね? マヨ んじゃ、明日か。 GM まあ、検査で問題が出なければだけどね。時間も遅くなるだろうし、次の日かな。 トラ はーい。 |
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| 〜9月5日(金)〜
マヨ めぐめぐ登校した? GM 登校してきます。 マヨ 「くく…おはよう。」 恵 「びく!」 トラ 「その笑い方、そろそろやめたら? 辻ちゃんかわいそ〜だろ。」 恵 「お、おはよー…びっくりしたー。昨日はありがとうね。」 トラ 「あ、うん。おはよ〜。」 マヨ 「ネタだ。良いじゃないか。悦んでるはずだ。な? めぐめぐ?」 トラ 「そうなのか!?」 恵 「えー…」 マヨ 「そうだとも。それと、これが入部届けだ。名前を書きたまえ。」 トラ 「それはどこの入部届けだ?」 恵 「あ、冒険部ね。」 マヨ 「うむ。」 君のカバンから申請書を抜いてみた。 恵 「つーじーもーとーめーぐーみー。」 トラ 「あれ!? 俺が持ってなかったっけ? まいっか。」 マヨ 「これで5人。もう1人だな。」 GM (笑) トラ 「え!? これでいいんだよ! よし!!! 正式に部活として申請するぞ〜〜〜!!」 マヨ 「よくない。まて。もう一人行こう。な? な?」 GM そこに明日奈が入って来ます。 マヨ 「おお! 何とかさん!」 明日奈 「メグ…」 トラ 「入部か!?」 マヨ 「冒険部へ!」 GM すっごいいやな顔。 明日奈 「…めぐ、これ…」 GM 明日奈は、そういって携帯電話を差し出します。 恵 「…あ、これ…」 GM 明日奈の髪は、黒くなってます。 マヨ ぱっと取り上げてピヨにほおりなげて。 「ピヨ!」 GM 明日奈は、踵を返し、そのまま帰って行こうとしますよ。 白雪 「!」 マヨ 「そんなことはどうでも良いんだ。ぜひ冒険部へ!」 GM 明日奈は、振り向かず、そのまま帰って行った。 マヨ 「…あーーーー!!!」 白雪 「え? どうしたの? かえってきたの?!」 マヨ 「しらん。めぐめぐに聞け。」 恵 「えっと…」 トラ 「うむ。辻ちゃん大活躍。」 白雪 「めぐちゃんありがとー!」 トラ 「晴れて冒険部も部活に!!」 白雪 「それとこれとは関係ない。」 マヨ 「そういえばピヨ、先生がココに名前を書けといっていたぞ。」 白雪 「どこどこ…?」 マヨ 「ほら、めぐめぐの下だ。」 白雪 「って、これ申請書じゃん!」 マヨ 「さあ、書け。ていうか書いてください。」 GM というか、これもうマヨの名前書いてあるの? マヨ 俺の字ではないがな。 トラ 「やーマヨ、そんなに勧誘に協力してくれてホントにうれしいよ。」 マヨ ボールペンで書いてあるだろうさ。 トラ 首根っこつかんどこ。 白雪 「いいじゃん、5人そろったんだから。」 マヨ 「もっと!」 トラ 「いやいや。多い方がいいだろう。冒険心あふれるものはいくらでも!!」 マヨ 「メンバーが奇数だと、ネズミ園に行くときにかわいそうだろ、最後の1人が。」 白雪 「…それは説得力あるね。」 マヨ 「めぐめぐがいつも1人でアトラクションに乗る羽目になるぞ。いいのかそれで!」 白雪 「…う…」 マヨ 「心は痛まないのか!…ああ、かわいそうなめぐめぐ。」 白雪 「ていうか、いくの?」 マヨ 「お金ためて行くさ。たまり次第。」 トラ 「お金…」 GM (笑)。 マヨ 「灰かぶり城で冒険さ。」 トラ 「金に困ってるマヨ見んの、はじめてかも。」 白雪 「…今回のこともあるしな…めぐちゃんは私がいた方がいい?」 マヨ 「宇宙山とか、大雷山とか、冒険だらけさ!」 トラ 「ん〜、確かに冒険はできるが。あそこはちょっと俺の好みには外れるな。」 マヨ 「なぜに?」 トラ 「レッドドラゴンで入れね〜だろ。」 GM (笑) マヨ 「おおお…」 恵 「うん 女の子が私一人じゃ寂しいかな…」 白雪 「うーん…」 トラ 「さすがだ! めぐめぐ!」 白雪 「しゃあないか…」 マヨ 「ぐっじょぶ! めぐめぐ! 俺の見込んだとおりのヘタレパワー!」 GM (笑)。雪は、さっと申請書とって、署名する。 白雪 「『上薙白雪』と。ほい。」 トラ 「お〜、上さん! ようこそ我が冒険部へ!!」 マヨ 「ぶちょー。ざんねんだー。おれはここで引退だよー。」 トラ 首つかんでるからね、マヨの。 マヨ 「ああ腰がいたい。ごほごほ。」 トラ 「ん? 聞こえないな。」 エミリ 「えー…じゃあ、私もはいろっかな…」 マヨ 「楠か?」 トラ 「おおおおお〜。」 マヨ 「部活内でいちゃつくのは禁止だぞ。」 エミリ 「そなんだ(笑)。」 マヨ 「いちゃつく気満々か。冒険心あふれるな。」 トラ 「いや基本的に冒険は各自の自由だ!」 エミリ 「そんなんじゃないよ〜(笑)。『楠えみり』。はい。」 トラ 「お〜お〜。エミリーもようこそ!!!」 GM というわけで! 冒険部総勢7人か? トラ すごい。どうした冒険部!? マヨ 6名で。 GM なんか意図せず大所帯になったが… トラ うむ。 マヨ 6名ね。 GM マヨのそんな声も声もむなしく! トラ うんうん。 GM Cherish ペルソナ エディション 「パンデモニウム」 第1話… マヨ 第1話「今始まる!これが冒険部だッ!!」 GM おお、じゃあそれで! トラ そんなだったのか!? GM 完! マヨ ない金はたいて修正液かおう。次回。 トラ だめ〜〜!! |
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