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まじょよったりはひがしより |
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比嘉由良 |
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| 【団地の公園】 WC では、夕暮れの公園でしばらく待っている。 すると、息を切らして比嘉が駆けて来る。 比嘉 「す、すいません。遅くっ…なりました。」 平太 「ごめんねこんなとこまで で、聞きたい事があるんだけど…」 比嘉 「はい、なんですか?」 平太 「比嘉さん田口さんと知り合いなんだって?」 比嘉 「美紀さんですか?ええ。」 平太 「うん。で、最近田口さんきてないみたいだから、なにか理由をしっているかなーと…」 比嘉 「ううん…そうですね…心当たりは…すいません…」 平太 「メールとかやりとりしてる?」 比嘉 「いいえ、メールは…」 平太 「じゃあ、電話?」 比嘉 「その、田口さん、私と話すことを、グループの人にあまりよく思われてないみたいで。 電話は、しましたけど…」 平太 「最近はいつ頃したの?」 比嘉 「さいきんですか? 日にちまでは覚えてないです。わたし、家の電話でしたし。」 平太 「ここ一週間でしたことある?」 比嘉 「そうですね、してない、です。」 平太 「そか〜 じゃあ、ぶっちゃけ…どんな話をした?」 比嘉 「え?!」 平太 「たとえば、最近の悩みとか…行きつけのお店とか…」 比嘉 「あの、それ、何のために、訊くんですか?」 平太 「うーん…ちょっと気になるんだよね…なんかおかしい感じがするんだよね」 比嘉 「おかしいって?」 平太 「…たとえば、噂の引きこもり」 比嘉 「はい…」 平太 「なんか理由がないと引きこもらないよね…学校にきたくない理由とか… たとえば、さっきいってたグループとか… そういう悩みがあったのかな〜…なんてね」 比嘉 「ええと、そういう話題では、ないです。」 平太 「じゃあやっぱりある日突然こなくなった?」 比嘉 「私は、毎日話すわけではないので、そういうことはわからないです…」 平太 「…そかー」 比嘉 「えと、多分そういうことでは、わたし、お役に立てないと思うんですけど…」 平太 「ありがとね。こんなところまで呼び出しちゃって」 比嘉 「…それは、お互い様です。気にしないでください。」 平太 「なにか気になったことがあったら、教えてね」 比嘉 「はい。では。」 平太 うーん…わからんな… WC と、比嘉はへーたに背を向けて歩き出す。 公園で考え込むへーた、比嘉が去って2分ほどだろうか。 平太 うん WC 突然、高い音が耳に届く。 平太 「うお!なんだ!?」 WC 安っぽく書くと「きゃー!」 高尚に書くと、絹を裂く悲鳴。 平太 走る!声の方向へ! |
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| WC えー、言ってきます。 サヤは主婦ポイントでここに駆けつけるべきです。 出ないと死人が出ます。 平太 あれま! WC 主に高校生。 サヤ まじですか?! WC 野球少年に。 平太 愛の手を サヤ うわ〜。なら、話すところから参加すればよかったね〜 WC 戦闘も長いが、調査編も長い。 平太 主婦と高校生で別れてるのがもんだいだよね。道を2つやらなきゃならない。 WC 全くだ。 サヤ うんうん。 平太 で、片方を暇させちゃうし。 WC ひとりだと、突っ込みきれないシーンもあるしね。 サヤ それ多いかも 平太 呪いでさやねぇを高校生化する? WC 呪いか?! 平太 頭脳は主婦、体は高校生!ってやつ WC へーたを主婦にするって呪いもあるぞ。 平太 右腕がない主婦はつらいぞー サヤ へーた主婦になったら、それこそ高校生とからめない。 WC 奥様は魔女。 サヤ じゃ、高校か通うか? 平太 高校はたのしいよ〜 NPCいっぱいでw WC 主婦レイヤー。ばれないと面白いよな。 こう、学園コメディものならいける。 平太 あー、やっちゃう?(笑) サヤ リキも小型化してつれてかないと 平太 やっぱこれしかないよ、頭脳は主婦、体は高校生ってやつしか |
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