◆ 第一楽章 ◆

ボロシューズ
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ソーサーヒル頂上
で、プリッツ君に案内されて、ソーサーヒルの頂上まで来る3人。


頂上はこんな感じ。
ちょっと台地みたいな格好になっていて、規則的に幾何学的に、大きい穴と小さい穴が開いてる。
ハリー ここって、来たことないよね。

GM ないです。大人に止められています。

プリッツ君 「調査不十分なんだけど…穴どうしが地下でつながっていて、そのどこかに横穴が開いているらしい。
そこから、さらに下の…つまり「スターライトポール」に通じる道になっているはず。
大人だと、体の大きさの問題で無理なんだ。だから、君らに実地検証してほしい。」

ハリー 「こわいよ〜、穴の中にはいるのは。」

プリッツ君 「平気。何の問題もないよ、がんばってきて!」

シューズ 「じゃあ、おれこのあな〜。」

キッド 「じゃあ、おれはこの穴だな。」

シューズ 「競争か!?ダッシュの違いは大きいぜ!」

キッド 「ちなみに、バンソーコーはおれ持ってるから。怪我したら困ってくれ。」

シューズ 「…おれ何も持ってないから。キッドについてくのか?」

ハリー 「あ、オレ、懐中電灯持ってるから。暗くて困ってくれ。」

シューズ 「ごめんよ。ハリーについてくよ〜」

GM さて、ひとつの穴のところに行ったときに、Bowwow!と、突然、犬が飛び出してくる。
目が赤くてちょっと変な感じ。

ハリー 「ちょっと待て、これおかしーよ!」

GM 狂犬病な感じ。

キッド 「構え!」

ハリー 「かまえ!」

シューズ 「おかしぃよぉぉ〜」

キッド 「早くバトルモード入れ!!」

プリッツ君 「じ、じゃまかせたよ〜。」

一同 「きさまー!」

GM ところで、テレパシストいる?テレパスならもうちょっと詳しいことがわかるんだけど…

シューズ いない。

GM じゃあ、感覚はちょっと、狂犬とかそんなイメージだけど、ちょっと違う感じ。いくよ。戦闘モード。
敵は、「狂い野良犬」。
今後、この物語をより楽しむために、ここで、戦闘の、大まかなシステムの説明をおりまぜながら戦闘を進めていきます。 @戦闘が始まると、参加者はまず、敵と味方の確認を行う。
今回の場合は「主人公チーム」 VS 「狂い野良犬」

Aそして、参加する全員が、「行動宣言」を行う。
GM 「行動宣言」をどうぞ。

キッド 犬をエアガンで攻撃。

シューズ 犬にパンチ、パンチ、パ〜ンチ!!

ハリー 犬をトランプで攻撃。
この「誰に何をするか」を「行動」と呼び、その行動をしますと宣言をするので、「行動宣言」と呼ぶ。
基本的には何を行ってもよいです。

※キャラクターアイコンにマウスを持って行くと、行動宣言がみられます。
犬にパンチ、パンチ、パ〜ンチ!!
犬をエアガンで攻撃くっちまうぞ!!
犬をトランプで攻撃
Bそして、その後行動順番を決めます。
「行動」だが、全員同時に行うわけにはいかないし、される方も、黙ってやらせるばかりではないだろう。そこで、行動の順番や、行動の結果を決めるために「判定」を行う。
敵の判定はGMが行います。
GM 「クイック判定」をどうぞ。

キッド クイック11。

シューズ クイックまわって21!!

ハリー クイック10。
「クイック」というのは、キャラクターごとに持っている「早さ」の能力値です。
「クイック判定」といわれたら、「クイック」の能力値にサイコロふたつを振って足したます。
結果、一番数字の大きい人から攻撃ができます。
▼図で表すとこんな感じ。ほらね、進んだ歩数の多い人から攻撃できるでしょ。
■■■■□□□□□□□次はおれかな?クイック11
■■■■■□□□□□□□□□□□□□□□□ダッシュダーッシュ!!クイック21 Bow
■■■■□□□□□□オレこうげきできるのか?クイック10 クイック9
■はキャラクターの「クイック」能力値、□はサイコロででた数字です。
ここで補足だが・・・このときシューズは異常なスピードで攻撃をしています。
これは、サイコロでふたつ同じ数字がでたときに起こるもので、さらにサイコロをふたつ振ることができるのです。

通称:「まわった!!!」

これからよくでてくるとおもいます。

C行動順番ごとに「攻撃判定」を行う。
シューズ クイック21のおれから。
・・まわった・・ヒット19。
GM 19?すごいね。攻撃入った。
シューズ アタック・・10。
GM がつん!ダメージ10点。
キャラクターには「クイック」のほかにも戦闘にいろいろな能力値があります。その能力ごとに判定を行い、戦いを進めていきます。
ヒット 体を使った攻撃の命中 パリィ 体を使った攻撃の回避能力
アタック 体を使った攻撃の威力 ガード 体を使った攻撃の防御
アート 特殊な攻撃の命中 エスケープ 特殊な攻撃の回避能力
インパクト 特殊な攻撃の威力 レジスト 特殊な攻撃の防御力
ガッツ 肉体根性能力 ウィル 精神根性能力
今回の場合・・・
攻撃の命中したかどうかは、「ヒット判定」「パリィ判定」を行います。
まず、攻撃が相手に当たるかどうかを決めます。
ヒット19 くらえ〜 よけちゃるぜ パリィ10
この場合、シューズの「ヒット判定」は、狂い野良犬の「パリィ判定」の数字より大きいので。
シューズの攻撃が成功したことになります。

そして、どのくらいのダメージになるかを、「アタック判定」「ガード判定」「ダメージ」をおこないます。
攻撃が入ったシューズは次に、攻撃のダメージを出します。
アタック10 やほー! なっ!!! ガード
判定できない
ダメージ10
攻撃を防御する準備ができていなかった(つまり、「パリィ判定」失敗)をした野良犬は、「ガード判定」をすることができません。
そして、「アタック判定」の数字だけ「ダメージ」を受けることになります。

そして、途中経過はどんな感じになるかというと・・・
ふー
狂い野良犬にエアガンで攻撃おれもうだめ・・
狂い野良犬にトランプで攻撃
シューズ
■■■■■■■■■■■■■■■■■
キッド狂い野良犬
■■■■■■■■■■■■■■■■□□□□□□□□□□■■■■■■■■
ハリー
■■■■■■■■■■■■
そして、シューズの攻撃が終わったら、次の人が行動します。
キッド 次は、おれ。・・ヒット11。
GM 犬のパリィ判定・・足りない。パリィ失敗、攻撃入った。
キッド アタック・・18点。

GM
 ぎゃんぎゃんぎゃん、と正常に戻って逃げてゆく。

シューズ 「正義の力を見よ!」

キッド 「正義の力だ!!」

ハリー 「トランプを構えている、オレは何だったんだ…。」
Dそして、たたかう相手がいなくなった時点で戦闘終了。
このような感じで戦闘が行われます。あらい説明ですが、こんな感じです。

あまり細かく書くのは無駄なんで。詳しくはルールーブックにて参照してください。
GM さて、EXPいわゆる経験値。
Cherishでは冒険でえられた達成EXPは、冒険EXP。
戦闘でえられたEXPはBATTLE・EXPと呼ばれ、別のものとして処理される。
ちなみに、その分配はPCにまかせている。
が2点。みんなで分けろ。

ハリー やる。

シューズ 悪いね〜。

ハリー わるいよ!

キッド ひねくれんなよ(笑)。

GM 貯金が1人2$。

シューズママ(シューズ) 「あの子、がんばってるわね」
 
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