◆ 第一楽章 ◆

ボロシューズ
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三たびソーサーヒル
 
GM 日曜日の朝です。

シューズ 「キッドは大丈夫そうだから、ハリーを迎えに行く。」

ハリー 「おう、行くよ。とりあえずな。」

GM で、歩いて行くわけだ。

ハリー 「ライトを忘れずにな。」

シューズキッド 「おっ、調子いいじゃねーか(笑)。」
ソーサーヒル頂上にたどり着いた。
シューズ 「この穴だったよね。飛び込む。」

キッド 「大丈夫なのか?」

ハリー 「お前の背中を、見て行くしかないからな。」

シューズ 「ハリー、マップ出してくれ。お前に、任せてるんだからな。」

ハリー パソコンで、マップの入ってるフォルダを探す。

GM 行くと、例によって、赤、橙、黄色のスターライトビットが浮かんでいる。

レッドビット、オレンジビット、イエロービットが現れた。

シューズ 「こいつだ!」

GM ハリー、キッドは腰を抜かすほど怖い。「近寄りたくない」という気持ちがすごく強い。
ファイト判定で、成功しないと、すぐ逃げ出す。

ハリー ファイト判定(9)……1成功!
シューズの背中が見れた。

キッド ファイト判定(8)……ぎゃー、2失敗。

キッドは逃げ出した。

キッド 友達が危ない、逃げてる場合じゃないぞー! がんばるんだ!

GM …とは、思えない。

キッド 「ひゃ〜。」


ハリー オレは…そういえば、こんな事が前もあったような気がする。

GM ハリーの場合は、「こんな夢を見たことがある」って感じかな。

ハリー 「うし!確信が持てた。とりあえず、脱出。」

GM スターライトビットは、逃げるなら追ってこないよ。
その時…シューズ、<テレパシー>レベル足して、フォースで判定して。

シューズ フォース判定(8+1=9)……ぴったし成功。

GM だれかに呼ばれた気がした。気がしただけ。

シューズ 「…オペル…呼んでる気がする。」
勇気を振り絞り、自分の失った記憶を確かめるハリー。3人は一旦外に出ます。
ハリー パンと、シューズの背中を叩いて。
「もういっかい行くぞ、シューズ。」

シューズ 「思い出してくれたか?」

ハリー 「思い出したよ、やるべき事をな…行くぞ!!」

シューズ 「で、あいつはどうした、あいつは?」

キッドは、明るいところをひたすら目指して穴の中を走り回って。外に出て腰抜かしていた。

シューズ 「家に帰ってねーだろうなー。」

ハリー 「…あいつ。…おい!何だよあいつー!!」

キッド 「おれ…ここで、何やってんだろうなー??」

GM キッドは、もうここへは絶対に来たくないと思う。

キッド 「帰ろう…」

シューズ 「ちょっとそこの君、待ちなさい!」

キッド 「何だよ。」

シューズ 「ハリーより持っていた決意はどうなった!?一番やる気があったはずだろ?」

ハリー 「何とかしないと。」

シューズ 「戦わせる気力を、出させないと。キッドを熱くさせるデータはない?奴の性格は?」

ハリー 「うーん…オレのパソコンには入ってない。」

シューズ 「そういえば、彼には何かあったなー…。町を守るという心が…。」

ハリー 「よし、その心を利用するんだ。」

GM 利用するって…。

ハリー 「どこまで覚えてるのかわからないから、奴に最初から話をしよう。」

シューズ 「まあ話の筋は知っていると思うが。おれらがやろうとすることは、この穴に入り、守り手を3人を倒して、スターライトポールを解放することだ。」

キッド 「スターライトポール?」

シューズ 「その中に入ったら、声が聞こえた。
あと、オペルという、こうるさい、飛べもしない小さい女の子がいたわけだ(笑)。」

キッド 「なんか、引っかかるな。」

シューズ 「『飛べもしない』ってのは、君が言ったんだけどね。」

GM 自分が言ったことは、覚えているいるかも。「何でおれ、そんなこと言ったんだ?」って思う。

シューズ 「そのこから、スターライトポールから受けた、使命があるわけだよ。
星を壊そうとする者から、星を救うという…。他人に嫌われながらも…。」

GM それはお前の責任だ。

シューズ 「裏でがんばるんだよ。表で嫌われてな。」

ハリー 「表では姿を隠しとおして、裏で活躍するわけだ。」

シューズ 「君には、それをすることによって、真犯人を見つけて、博士達を救うという事につながるわけだ。
これをおれは裏で考えているわけだ(笑)。」

ハリー 「表では考えていないのかい!!」

キッド 「行けば、おっちゃん達が助かるんだな。」

シューズ 「それは言えない。…でもそれが、関係しているとは言える。」

ハリー 「てことで…さあ行くか!」
再び洞窟の中
GM 今度の恐怖はハッキリ言って、並じゃない。
ファイト−3判定で成功しなければダメ。

キッド 「ひゃー。」

ハリー ガシッ!「見ろ!」

ハリーはキッドを羽交い締めにした。

キッド 「はなせ、ハリ〜。」

ハリー 「何言ってるんだお前!オレ達が言ったこと全くわかってねーな。」

シューズ 「思いだせー!!」

キッド ファイト判定(8-3=5)……もう、バリバリ成功。
「慣れたぜー!」

シューズハリー 「おせーんだよ!!」
「自分が何をするべきか」を必死の想いで取り戻した3人。
しかし、敵はまだまだ健在。戦いを挑んでも敗北しかない事がわかっています。
今は引き、体勢を立て直す事にして、3人は一旦町に戻るのでした。
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