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◆ 第一話 ◆ パンデモニウム | |||
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| 赤毛の3年 | |||
| マヨ
「次。1年教室。いけるだけ行く。予鈴鳴るまで粘るぞ。」
GM じゃあ、1−Aから? そろそろ、生徒達が登校してくるね。 トラ 「聞き込み?だよね。二手に分かれる。」 マヨ 「よし。『昨日4限の廊下の不審者』『銀の最新携帯電話』。この2点。『知っている』、または、『確実に知らない』がわかれば良い。」 GM 時間的には2クラスずつ回れそうです。どういう方法をとる? マヨ 「聞き込みで、上の2点を1クラスあたり最低5人に聞きまくり、心当たりがないなら次。 心当たりがあるならメモとって報告。情報への深い突っ込みは相談してから。」 トラ 「了解。」 GM 素早くいくか。それぞれ2回サイコロ振って、目を言ってくれ。 マヨ 11・7。 トラ 5・9。 GM マヨもトラも情報を得られなかった。 マヨ どういう? GM まあ、知らないっていうのが多いね。 マヨ 『知らない』? 「述懐拒否」や「思い出せない」ではないんだね? GM うん それはないよ。心当たりが無し。 マヨ なら良い。 トラ OK。 GM じゃあ、AB、DEの4組分、聞き込み完了。で、予鈴。 マヨ 次、1限の後の休み時間。残り1クラスずつ。 GM サイコロをどぞ。 マヨ 3。 トラ 4。 GM じゃあ、お互い反応同じ。 トラ 「知らない」ってことですよね? GM うん 「知らない」って情報ばかり。次の20分休みにいく? マヨ 次、3年。 トラ ほい。 GM お、先そっちか。 マヨ 何クラスいける? GM 20分で3クラスずつ。と、そのまえに、1回サイコロ振って。 トラ はいです。 マヨ 3。 トラ 7。 GM トラ。 トラ はい。 GM 3年の階段を登っていくとき、フォースチェック。 トラ 1成功。 GM 階段の上から、ぺっと唾を吐かれたことに気づく。スピードチェック。 トラ 4成功! GM じゃあ、それをかわすことができる。まあ、美しくないものが足下に落ちた。 トラ シタッとかわした! 上を見る。 「むかむか。」 |
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| トラ
誰だ〜〜〜!!
GM 階段を駆け上がると、三年生が何人かいるよ、みんな君の顔を見てる。 トラ 「いやぁ、どうもこんにちは! 2−Bの桐生というものですが… いま、唾吐いたやつ、誰じゃ?」 GM 顔を見合わせてる。首をかしげてたり。返事はありません。 トラ 「ん〜〜〜? そういう態度でいいんですかね??」 GM 「おいおい…なんか二年生が言ってるぞ」的な雰囲気。 マヨ 誰か分からんなら全員殴っとけ。 億泰 荒木飛呂彦のマンガ「ジョジョの奇妙な冒険」の登場人物。 バカなので、怪しい奴はとりあえず殴る。 もそういってた。 GM ていうかやってた。 トラ んじゃ、殴っときます。 マヨ 本当は、先に殴らせた方が良いんだが… トラ 「ちょっとお近くの…お前か!!!」 GM お! すご。やるの? トラ うん。 マヨ まあ、そういう駆け引きしないからのトラか。 トラ そ。 GM 一応、聴いておくけど、まじめそーとか、女性ととかは殴らないよね? 問答無用? それっぽいの殴る? トラ とりあえず、階段の近くにいるそれっぽいのを。 マヨ 顔見合わせてる奴、ニヤニヤしてる奴、は普通にわかるだろう。 GM じゃあ、ファイトで判定。 トラ 6成功。ファイトならまけね〜! GM では、階段近くにいた眉毛を整えた、髪の毛が赤っぽい兄ちゃんを殴った。 赤毛の3年 「てめー! いきなりなにやりやがる!」 GM と、殴り返してくるよ。 トラ 「お前つばはいてんじゃね〜よ!」 赤毛の3年 「俺がはいたのをみたのかよ!」 GM スピードで、修正無しでよけて良いよ。 トラ 1のぞろ目! GM じゃあ、紙一重でかわした。 トラ 「うぉ、あぶないあぶない。」 GM その騒ぎを聞きつけ、他のクラスからどんどんヤバそうなのが出てきます。 トラ ではでは、とりあえず避けて。「 幸運にも 『ボロ靴のマーチ』でもおなじみ、Cherishの冒険を彩る3種類の『奇跡』。 その1つである<幸運の魔法>は、『現在』に幸運をもたらすことができる。 判定が「大成功」になったり、偶然起きたことが『幸運にも』自分の狙い通りになったりするのだ。 」そいつはちょうど犯人だった。 GM 3年のクラスから出てきた奴らが、トラに殴られた赤毛の3年に声を掛ける。 ヤバそうな3年たち 「堅斗なにがあった?」 堅斗 「この小生意気な2年がよ、いきなりなぐりやがった!」 トラ 「いきなりつばはいてきたのはお前だろ〜がよ!」 堅斗 「おめー! みたのかよ!」 トラ 「なんか恨みでもあんのかよ?」 マヨ ちなみに、そんだけやり合ってれば、ふつーに俺にもわかるよな。 GM いいよ。 マヨ 先生近くにおらんかな。20分休みだし、おらんかな。 GM まあ時間的に、先生達は教室に向かってる所だろうけどね。 マヨ 「せんせー! 2年生がいじめられてます!!!」 GM じゃあ、騒ぎを聞きつけて、3階に行こうとしていた先生が。 先生 「なんだって!?」 マヨ さて、俺も現場に行こ。 トラ 「お前が階段の一番そばにいたんだろう〜が!」 興奮してわめいてます。 マヨ そこらにいたらしい、女生徒捕まえて。 「すいません、何があったんです?」 女生徒 「なんか、つばを吐いたとかなんとか…」 マヨ 「それ、見てました?」 女生徒 「…うん…」 マヨ 「良かった。証言、お願いしますね。ご迷惑はおかけしませんから。」 GM 「え?え? うん…」 マヨ 「どうも。」 堅斗 「お前はそばにいれば殴るのかよ! くそ生意気なガキが!」 トラ 「んじゃ、なんでニヤニヤした面してたんだよ!?」 堅斗 「うっせーな! てめーがあまりに小さいからわらったんだよ!」 トラ かっちーーーん トラは自分の身長が小さいことを気にしており、そこをバカにされるとキレる。 。 マヨ 「あーあ…」 先生 「おまえら! 何やってるんだ!」 トラ 「おまえ、なんだとこら!! もういっぺん言ってみろ!!」 堅斗 「ちーび! ちーび! お前何歳だよ!」 トラ 「うぉら、てめー!」 なぐりまっせ。先生いようとも。 GM 再度殴りかかろうとするのね。 トラ はい。もう切れちゃってますから。 GM じゃあ、先生が割ってはいる。止めようとするよ。 トラ 「んだ!? 邪魔すんな!!」 マヨ 「それが正しい冒険家のすることか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 大声。珍しい。 トラ びくっ!!! GM じゃあ、周囲が静かになる。 マヨ 「ちょっとは正気に戻れ。」 トラ 「はぁはぁぜぇぜぇ。」 マヨ せめて先生は殴らないで。 トラ 「そうだな、正しい冒険家ならそんなにムキになってちゃダメだな…フゥ…フゥ…」 マヨ 「よし。さすがだ。」 堅斗 「おーおー! なぐらねーのかよ!」 先生 「だまれ! 荒巻と、そこの君…ちょっと、場所を移そうか。」 GM といって、生徒指導室へ。 マヨ さっきの女生徒捕まえとこ。 GM 了解。 |
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