◆ 第一話 ◆

パンデモニウム
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私の名を!
 
〜9月4日(木)〜

GM   じゃあ、次の日か?

マヨ  当然、学校内でめぐめぐに危害が及ばんように目は光らせるが。

GM   おっけ、じゃあ放課後にたーいむすりっぷ!  今日、恵は隣のクラスに行かず、机で本を読んでいた。でも顔は緊張気味。

トラ  「(どうするんだ? 待ってれば宮さんがくるのかな…)」

マヨ    「(さあねえ。めぐめぐにまかせましょ。)」

トラ   「(はいよ。)」

GM   昼くらいから、周りが暗くなってきます…夕立くるかな?って感じ。そして昼休み。

  「明日奈さんに、放課後話がしたいって言ってくる。」

マヨ  「おう。行け行け。 チョーパン ケンカ用語(?)。
いわゆる「頭突き」の事。
かまして来い。」

   「それは無理(笑)。」

トラ  「おし! じゃ、そのときはなるべく近くにいるぞ。」

  「3階の空き教室でいいかな?」

マヨ  「3階はシャケが出るからな…どうよ部長? 君子危うきに? 虎穴にいらずんば?」 

トラ  「こじをえ〜ず!!」

GM   (笑)。

マヨ  「3階で。」

  「じゃあ、伝えてくるね。」

GM   といって出て行った。時間は過ぎ…

マヨ  一応、耳澄ましとこ。

GM   2−Aの廊下近くってこと?

マヨ  そう。万一のためにね。

GM   じゃあ、声は聞こえないけど、ぺこぺこ頭下げてる恵が見える(笑)。

マヨ  「おお…ゾクゾク来る。」

GM   で、なんか明日奈が髪をかき上げる仕草。

マヨ  ビンタか? ビンタ来るか?!

GM   普通に「いいわよ」って感じだよ。なにを期待している(笑)。
で、その後すぐに、恵はクラスに戻ってくるよ。

マヨ  んじゃ、放課後に。
 
〜放課後〜

GM
  じゃあ、放課後…遠くから、ゴロゴロと雷鳴が聞こえてくる。空はさらに暗くなって、今にも雨が落ちてきそう。

マヨ  演出ばっちり。

  「いってくるね…」

マヨ  「楽に行こう。」

GM   恵は、三階の北館に向い、音楽準備室のとなり空き教室に入ります。

トラ  「おし! 俺も後を追うぞ。」

マヨ  「はいはーい。」

GM   恵は、そのまま空き教室の中で待つようです。2人はどこいく?

マヨ  中で隠れてる?

トラ   中に隠れてていいなら、中で。

GM   一応、掃除用具入れとか、カーテンとかに身を隠せそうだね。

マヨ  「オオミヤアスナが一人で来るなら良いんだよ。
むしろ、3人で1人を、じゃ、めぐめぐも良い気持ちしないだろ? 男どもとか、取り巻きつれてきたときだよな。どうしよっか?」

トラ  「一人では来ないだろう? いつだって取り巻きがいるじゃん。」

マヨ  「だよね。」

  「中にいてもらっちゃだめかな?」

マヨ  「 女の子に、入れと言われれば入るよ。男の子だし。 設定年齢の高すぎるネタ。
良い子はわからなくて良いですよー。


  「でも、見ていてくれるだけでいい…」

マヨ  「おお…そういうプレイか。マニアだな。めぐめぐ。」

トラ  「って変態! もう1回小学生になってこ〜い!!」

GM   恵がくすくす笑う。

トラ   「じゃ、おれはカーテンの陰とかにいとく。」

マヨ  「俺は、外で良い。音楽室あたりでぶらぶらしてる。」

  「うん…」

マヨ  「男どもも行くようなら、すぐ知らせる。バイブにしておいて。1コールだけするから。」

トラ  「うぃ。注意しとく。」

マヨ  「うん、まかせる。」

GM   じゃあ、外で雨が激しくなり…雷光…雷鳴…が近くなってくる。  
『グラウンドで運動をやってる部は早くかえりなさい!』という放送なども入っているようだ。  
そろそろ…約束の時間になる。

マヨ  「さて、何とかさんは…と?」

GM   渡り廊下の窓向こうに、明日奈が取り巻きの女子をつれて、空き教室に向かって歩いてくるのが見えます。
とりあえず、2人だけのように見えるね。

マヨ  なら良い。心の中で応援だけ。

GM   明日奈たちは、そのまま角を曲がって…空き教室のドアを開け、中に入る。

マヨ  すぐそのドアの外に移動。目と耳だけフル稼働。
 
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