まじょよったりはひがしより

◆1話 ◆

<<モドル <メニュー> ススム>>

怪異から数日たち

 
春乃助 「よし。じゃあ、サヤ、頼む。俺より、依頼人の話を直接聞いたサヤに説明してもらったほうが良いだろう。」

サヤ  「そうね。じゃあちょっとすいかバー食べながらで申し訳ないけど」

平太  (笑)

サヤ  「へーたんさぁ、田口美紀さんって知ってる?同じ高校の2年生らしいんだけど。」

平太 有名な感じ?有名じゃ無ければ、 <クレバネス>チェックしたい

WC  有名ではない。てゆか、名も聞いたことがない。

平太  接点が無ければわかるわけないか

WC  そうだね。

平太  でも同じ2年だよね?過去に同じクラスになったこともないかな?

WC  私立高校で、進学コース、特進コース、普通コース、体育コースとあり、各3クラスずつあれば、接点があるほうが少ない。

平太  じゃあ、体育コースではなかったと

WC  田口美紀は、進学コース在籍だ。

平太  じゃあ、ぜったい接点ないや(笑)
 「ちなみに…かわいい子?」

サヤ  「かわいいかは…、写真見て判断してくれる?」

平太  奴ごのみかどうか?

リキ 「はふん?」

平太 「おまえじゃねー」

リキ 「ばっふーん。」

WC  平凡な顔立ちに派手めなメイクを載せた少女である。

平太  「かわいければ、文に聞けば一発なはず…」

WC  文彦なら言うだろう。

文彦  「花は全て美しいよ。」

平太  「まー、女関係だし、文ならなにかしってるかな〜
で、その子がどうしたの?」

サヤ  「うーん、ここ5日間くらい家に帰ってないみたいなの。で、お父さんが心配なさっててね。」

平太  「ふーん…5日は長いね…」

春乃助 「そう思うだろ。だから君に来てもらったのさ。」

平太  「てことは、そいつの足取りを追えばいいのかな?」

サヤ  「そうね。ただ、お友達と遊んでて、帰りが遅くなったりってことは前からあったみたい。だから、親しい友達とか分かると良いんだけど。」

平太  「ふーん…」

WC  ちなみに、文彦は普通科、八代は特進コースである。

平太  おけ

サヤ  「ちなみに学校では、失踪してるとか、そういう話を聞いたことはないよね?」

WC  ないです。

平太  「まあ、結構あることだしな…家に帰らないことなんて…」

WC  基本バカ高校だしね。

平太  このご時世じゃありそう

WC  本人の人格はともあれ、流されるものだ。
かく言う俺たちも徹夜プレイで朝帰りのなんと多かったことか。

平太  うんうん(笑)
家抜け出したりしたもんな

WC  したした。

サヤ  「でも、5日間も全く連絡がないのは初めてだそうよ。」

平太  「まー 家庭に不満が出てきたとか…彼氏ができて部屋に入り浸ってるとか…
まあ無い話ではないし…」

サヤ  「うん。それならそれで。友達の家から通っているなら、それでいいの。」

平太  「聞いてみるよ」

サヤ  「うん。お願いね。」

平太  「おけ。
ちょっと、いま文に電話してきいてやろっか?」

サヤ  「そうね。お願いできる?
 
平太  …プルルルル…

文彦 「はいはい微分積分?」

平太  「どうかえしたらいいんだそりゃ(笑)
あ、へーただけど、いまダイジョブ?」

文彦 「や、今、八代にしごかれ中。色っぽい意味でなくな。」

平太  「あ〜勉強?」

文彦 「おう。ぶっちゃけ助かった。
で、どうした?」

平太  「おう。俺の方も助かった
聞きたいことがあるんだけどさ…」

文彦 「俺の好きな花はバラだぞ。」

平太  「だれがお前の好みをきくか!
田口美紀って女しってる?」

文彦 「田口?何年?」

平太  「タメで、進学コースだって。あ、八代にも聞いてみて」

文彦 「進学な、名前は聞いたことある、きがするな。
あ、ちょいまってな。」



「八代も知らん。」

平太  「ふーん…目立った奴ではないんだな〜
OKならいいんだ、ありがと」

文彦 「たぶんな、あの子かなっつおぼろげな記憶はあんだよな。」

平太  「一応写真も預かってるから、どんな奴か見せれるんだけどな」

文彦 「進学科のな、プチセレブのなりかけみたいなグループがあったな。」

平太  「へー グループ?」

文彦 「そー。そん中の一人だったと思うんだよなー。
写メくれよ。」

平太 「おけ。じゃあいったんきってシャメおくるわ」

文彦 「おう。」

平太  じゃあ、接写でシャメとって…メール

WC  みっくみくにしてやんよ〜(着メロ)

平太 「もしもし?」

文彦 「あー、たぶん俺の思ってた子だ。
うん、ぶっちゃけ言えば、へー凡な子だったぞ。」

平太  「そか。そのグループの中で文の知り合いの子いない?」

文彦 「あー、まー知り合いっちゃ知り合いだけどな。」

平太  「はなし聞きたいんだけどさ」

WC  「俺ダメなんだよな、ああいう、遊び相手探して他校の男子とカラオケ&クラブ〜見たいな感じの子達。
良いけど、なにおまえ、ラヴかよ。」

平太 「俺じゃねー奴からの依頼な」

文彦 「野球から性に浮気かよ。」

平太 「ま〜…ラブ関係…かな?」

文彦 「まじでか?!」

平太 「ばか、野球は野球!ラブはラブだぜ!一緒にするな」

文彦 「うちのガッコの校訓知ってるか?文武両道」

平太 「あ〜あったね〜」

文彦 「実践してるじゃん、俺たち。」

平太 「まーな〜」

文彦 「おっけー。明日にでも段取りつけるよ。」

平太 「お、悪いな!じゃあ、明日がっこうで」

文彦 「オウイエサインコサイン。」

平太 「あんまり詰めすぎるなよ、耳から出てくるぞ(笑)」

文彦 「もう出てるっちゅーねん!」

平太  「じゃな」

WC  ぷーぷー…

平太
  「というわけで…明日学校で聞いてみるよ」

サヤ  「ありがと!」

平太  「じゃあ、今日は帰るね」

サヤ  「うん。じゃあ、学校終わった後また報告に来てもらえるかなぁ?
うち?それとも事務所の方が良い?」

平太  「こっちの方がいいでしょ?
いける時間が早かったら事務所に顔をだすよ」

サヤ  「うん。あともし急ぎだったら携帯に連絡してね。」

平太  「おけ!」

春乃助  「うん。じゃあ、よろしく頼む。 
ただ、人を傷つけるような聞き込みや情報収集はやめてくれよ。
まだ、お前は高校生なんだしな。」

平太  「了解!
高校球児は暴力はタブーだからその点は安心して」

春乃助 「だな(笑)。」

サヤ  「じゃ、また明日ね。ごちそうさま」
 
WC  と、いうことで、その日は終了、で良いかな?

サヤ
  あ〜〜〜〜〜
インターネットショッピングでリキの煮干しを買わせてください。

平太  それ重要(笑)

サヤ  5本くらい。でいっか。3万5千円(涙)
コスト÷2×千円補助アイテムの金額は技のコストによって変わる。
<青の波濤>はコスト14なので、煮干しは7000円となる。
」らしいっす。

平太  おー!恐ろしい…一つ7000円?w

サヤ  そなのですよ。
 
<<モドル <メニュー> ススム>>