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まじょよったりはひがしより |
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田口美紀 |
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| 〜放課後〜 平太 じゃあ、放課後だね WC どうぞ。 平太 とりあえず、ランニングしながら事務所の方へ 「ちわー 三河屋で〜す」 WC サブちゃん 平太 「さやねぇいる?」 WC やめて、私には夫がいるの! 平太 (笑) サヤ 「いるよ〜」 WC 春之助は基礎情報の収集に出かけています。警察とか。 平太 「一応連絡…足取りつかむの大変だわ」 サヤ 「ありがとう。お疲れ様。 とりあえず麦茶でもどうぞ〜。」 平太 「親しいグループの奴らに話を聞いたんだけど、得るモノあまりなし」 サヤ 「そうなんだ。やっぱり学校には来てないのよね?」 平太 「そそ。その知人の奴らもメールをしたけど返事がないってさ」 サヤ 「部活って入ってるのかな?私もご両親に聞き忘れちゃったけど。」 平太 「いや、毎日カラオケがよいの奴らだし、帰宅部かゆーれーなんじゃね?」 サヤ 「そうかぁ。」 平太 「一応、メールアドレスはゲット。送って見ることはできるけどどうする?」 サヤ 「ありがとう。私も今日携帯に電話してみたけど、直ルスだった。 一応メールも送ってみてくれる?」 平太 「なんて送ろう?」 WC 『このメールを100通送らないと死にます。』 平太 それ冗談にならなさそうだから(笑) サヤ さいあくだぁ WC 伝奇物だからね。マジで死ぬね。 平太 うんうん(笑) サヤ 「そっか。私が送ったほうが良いのかな?『ご両親が心配されてます』、って。 あまり、返事期待できなそうだから、私が送っておきますよ。」 平太 「じゃあ、これアドレスね …(赤外線通信中)… でさ、おれ思ったんだけど…」 サヤ 「あ。OKよ。」 平太 「リキって警察犬みたいなまねできるの? 割と、馬鹿じゃないじゃん?」 サヤ 「できるけど。」 WC 無理だワン。「割と」は余計だワン。 サヤ 「訓練しているわけじゃないから、普通の犬よりはできる程度。」 平太 「そか〜」 サヤ 「あんまり、本格的にはできないなぁ。」 WC 警察手帳を出したり、発砲したりはね。できないワン。 平太 そんなまねは要求してない WC 取調べか? カツどん頼めれば良いのか。 平太 臭いで犯人をおえや! サヤ 「ねぇ結局、仲良い友達とか、頻繁に遊んでいるような相手は一人もいなさそうだった?」 平太 「うーん、それでお前らともだちなの?ってかんじ?」 仮想女子 「超失礼だしー」 平太 「つきあいが希薄すぎなかんじ」 仮想女子 「キモイー」 平太 (笑) サヤ 「家に行って、お母さんとかにも聞いてみたいんだけど。 お父さんがやっぱりあまり美紀さんのこと知らなそうだったから。」 平太 「それって、さやねぇがやるとまずくない?」 サヤ 「でも、夜遅くまで遊んでいるんだから、誰かしら仲いい人いるはずなのにね〜」 調査は春さんがやる? WC 基本はね。 ただ、今回はリキが警戒してるので、春之助とは別の切り口で 調査しておいたほうが良いというのが、今までのサヤの経験。 平太 「両親に話を聞くのはおじさんかな?」 ちなみに、メールアドレスのアーティストは有名? WC 超有名。誰でも知ってる。曲も、はやった曲。 平太 じゃあ、ライブハウスでってかんじじゃ無いのね WC いうなればウタダとか、あらしとか。 平太 おけ。 あとは、カラオケ屋の店員とかかな… サヤ 別の切り口ってことは、直接家に行ったりはアウトだよね。 WC アウト、かな。素性を隠していくなら良いと思う。 学校の友人とその付き添い、とか。 平太 「家の住所はわかってるんだっけ?」 サヤ 「わかってるよ。」 平太 「ランニングがてら帰り道見てくるよ、今から」 サヤ 「今から?今回の件はリキが少し警戒してたから、気をつけたほうがいいかも。 私も一緒に行こうか?」 平太 「へ?じゃあ、散歩がてらいく?」 サヤ 「そね。リキも喜ぶだろうし。」 WC では、2人で外出? 平太 んだね |
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| 平太 文に電話 文彦 「こんにちは指数関数。」 平太 外を歩いて、学校の方に向かいながら 「また数学中か」 文彦 「苦手なんだよ。文系は、なんかこうフィーリングでこなせるんだけど…って、なに?」 平太 「がんばれよ。 わかってたら教えてほしいんだけど、あのグループの奴らがよく行くカラオケってしってる? 文彦 「さすがに知らんなあ。 都心のほうに出てるんじゃないか?」 平太 「そっちまででるのかよ〜 駅周辺か?」 文彦 「ガッコの近くは使わんて。特にオールとかなら。たぶんね。」 平太 「となると特定は無理だな…」 WC かなり詳しく突っ込まないとね。 平太 「奴らに話すのか…」 サヤ いやそう… 平太 「文。奴らに今どこのカラオケにいるかメールで聞いてみてもらっていいか?」 文彦 「いいよ、じゃ、ちょっと切るな。」 平太 「ありがと」 WC …して、しばらく。サヤとの道行きの後。 …みっくみくにしてやんよ〜(着メロ)… 平太 きた(笑) 文彦 「どーもー。」 平太 「どだった?」 WC と、文は、やはり、電車で20分ほどの、都内の地名を挙げる。 具体的には池袋?みたいな。 平太 「ありがとな!」 文彦 「さいなら二次関数〜」 サヤ 「カラオケの場所わかった?」 平太 「うん。でもちょっと時間がかかるかな」 サヤ 「そっか。どうしようね。とりあえず家見てく?」 平太 「駅からの道を、家まで向かってみようか?または家から駅までか」 サヤ 田口さんの家は公園の南側らしいです。 平太 「ちょっとまてよ…いなくなったのいつ頃だっけ?」 サヤ 「6日前になるよ。」 平太 「俺たちが戦ったのは?」 サヤ 「制服を着て出てったのは見てるみたい。 私たちが戦ったのは…、6日前!?」 平太 「あの日公園にいたりしない…かな…?」 WC 順当にみて、死んでます。 平太 えー(笑) サヤ 「いや、どうかなぁ?私も感じられたのはへーたんの気配だけだったけど。」 平太 「それって普通と変わってるからわかるの?」 WC 正確にはへーたの「力」の気配である。 サヤ 「うん。」 平太 「てことは…力のない人がいたら…わからない?」 WC 「力」のない、普通の人間の気配は、残念感じ取ることはできない。 サヤ 「そうね。でも、あの日いたらそれこそ無事でいられるか?」 平太 「だとしたら…最悪の状況ってことか…」 WC 格闘技の達人。素手で熊を屠る女子高生。 サヤ いやいや。 平太 「とりあえず、もう一回公園にいってみない?」 サヤ 「そうね。で、家の方に向かえばいいかな。」 平太 「うん」 WC ということで。 平太 じゃあ、家の方に向かった。 |
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